小祝さくら「黄金世代にしっかりついていけるように」【初優勝期待の新鋭インタビュー】

小祝さくら「黄金世代にしっかりついていけるように」【初優勝期待の新鋭インタビュー】

初優勝が期待される小祝さくら 新シーズンへの思いを語った(撮影:岩本芳弘)

いよいよ来週、国内女子ツアーの新シーズンが幕を開ける。そこで2019年プロ初優勝が期待される3人に新たな一年にかける思いを語ってもらった。今回は黄金世代・北海道代表の小祝さくら。


−昨シーズンを振り返って
去年は初優勝できなかったことで、すごく悔いが残っています。勝ちたかったですね。

−昨年は小祝さんをはじめとする“黄金世代”と呼ばれる同級生たちが大活躍でした
同級生のみんなが優勝とか成績を残していますし、強い選手も非常に多い。自分もしっかりついていけるようにとジュニアのころから頑張っています。

自分はジュニアのころは全国で成績を出せなかった。そのころから活躍していた(勝)みなみちゃんや(新垣)比菜ちゃんはすごい選手と思って見ていました。

−他の同級生はどんな存在ですか?
ツアーではご飯食べに行ったり、ときには遊びに行ったりするなど行動を一緒にすることも多いです。一緒にいてとても楽しいです。みんな仲がいいですし、一緒にツアーを回れて楽しいなと思います。

−同級生とは普段どんな話を?
ツアーで会ったときはゴルフの話もしますが、ゴルフ以外の話の方が多いですね。みなみちゃんとかは(共通の趣味である)K-POPとか好きな歌手の話が多いですね。

−誰と特に仲がいいというのはありますか?
みなみちゃんや比菜ちゃんは昔から仲がいいですね。でも、特定の誰かということはなく、みんなと仲がいいと思います。

−プロレスの話はしますか?
(小倉)ひまわりちゃんとかみなみちゃんとかは一緒に観に行ったこともあるので、話したりします。盛り上がりますよ。

−同級生たちと今後どうなっていきたいですか?
みんなで上位争いとかすると刺激にもなります。これからも良きライバルという感じで戦っていきたいですね。

−今年のオフはどんなことに取り組みましたか?
去年はアプローチとパッティングで苦戦したので、そのあたりをしっかりとやっています。もっと上達しないとツアーでは通用しないと思うので、重点的にやっています。

−アプローチというと、どのあたりを練習していますか?
(アプローチの)バリエーションが少ないので、引き出しを増やしています。クラブの入り方や距離感などを工夫して、色々な場面で対応できるようにしたいですね。

−パッティングは?
去年一年間根本的な部分として、距離感があまり合っていませんでした。そして真っすぐストロークできてないことも多かったので、その辺りを修正しています。

−今年の意気込み
しっかりと前半戦でシードを獲って、初優勝を目指して頑張りたいと思います。去年優勝ができなかったのは今年への課題だと思って、しっかりと達成できるように練習できるようにしたいと思います。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)