開幕イベントに鈴木愛、河本結、三浦桃香が登場 目標、オフの収穫、五輪…それぞれの思いを語る

開幕イベントに鈴木愛、河本結、三浦桃香が登場 目標、オフの収穫、五輪…それぞれの思いを語る

華やか!開幕イベントが羽田空港で開催(撮影:ALBA)

来週3月7日(木)の「ダイキンオーキッドレディス」で開幕を迎える国内女子ツアー。それに先がけ2日(土)には、羽田空港で「シーズン開幕イベントin羽田 開幕式・トークショー」が行われた。イベントには日本女子プロゴルフ協会(LPGA)会長の小林浩美をはじめ、鈴木愛、河本結、三浦桃香の4名が登場。オフの過ごし方や今季への意気込み、またプライベートなど様々な話題についてトークが繰り広げられた。


冒頭に行われた開幕宣言では、小林会長がマイクの前に立ち今シーズンの選手達の活躍への期待を口に。昨年から取り沙汰された放映権の話題についても触れられ「放映権の考え方を確立し、動画配信ができる環境に今年なりました。まだ準備が整わずすぐに始めることはできませんが、さらなるLPGAの価値向上と多くの皆様に応援してもらえるよう、頑張っていきたいと思います」とファンに向けて報告を行った。

その後行われたトークセッションは、司会者から投げかけられた質問に参加者が回答する形式で実施。オフの過ごし方・収穫について聞かれた場面で鈴木は、「昨季終盤は悪夢ばかりでした」と2年連続賞金女王を逃したシーズンの悔しさを話し、「オフにはショートゲームの向上に重点的に取り組んできました。今季はフェースを開いたアプローチを多用できるよう練習を積みました」とさらに進化した姿を見せることを約束した。

それに続けて「飛距離アップとショートゲームの向上を目指し頑張りました」(河本)、「トレーニングでドライバーが安定するようになりました。また宮崎で男子プロとラウンドして、リカバリーの勉強がすごくできました」(三浦)と、若手2人からも充実した日々の様子が明かされた。

ゴルフの話題はもちろん、ツアー中の食生活やリラックス法などプライベートな話も盛りだくさん。リラックスムードのままイベントは進行した。来年に迫った東京五輪がテーマにあがった時には、現在世界ランクで畑岡奈紗に次ぐ日本勢2番手で“出場圏内”にいる鈴木が、「一年でガラリとランクもかわる。この位置をキープしながら、1つ1つ順位を上げていきたい。年齢的にもいい時期だと思うので、五輪に照準を合わせたい」と強い意欲を示した。

最後には小林会長も、「2020年の金メダル獲得は協会も狙っている。東京ということで地の利もある。若さがはじめる力でプレーすれば可能性はあると思います」と、悲願のメダル獲得に向け激励の言葉。ツアー一体となり、自国で開かれるスポーツの祭典を後押しする。

また、それぞれがスローガンも発表。「輝(かがやき)」(小林)、「賞金女王+5勝」(鈴木)、「賞金ランキングトップ5、最終戦には必ず出場して勝つ」(河本)、「初優勝」(三浦)と、2019年の目標が定められた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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