「一番勝ちたい大会」今平周吾がマスターズへ強い決意表明 招待状を披露する場面も

「一番勝ちたい大会」今平周吾がマスターズへ強い決意表明 招待状を披露する場面も

肥野竜也(左)とのトークショーにファンは大盛り上がり(撮影:ALBA)

17日(日)、東京都足立区にある東京ジャンボゴルフセンターにて今平周吾がイベントを開催。トークショーや写真撮影会、レッスン会などでファンとの交流を楽しんだ。


本来このイベントは昨年12月に開催予定だったが、今平がマスターズ出場に向けて世界ランクを上げるべくアジアンツアーの「BNIインドネシアンマスターズ」に参戦したため延期に。結果、世界ランクでは出場圏内に入ることができなかったが、特別招待での出場が決まり、報告会の意味合いも含んだイベントとなった。

トークショーでは、持参したマスターズ出場選手に届く招待状をお披露目。「普通に段ボールに入って宅急便でポストに入っていました(笑)」と内容とは異なりあっさりしたものだったという裏話を明かした。とはいえ「生きてきたなかで一番うれしかったです」と、届き方はどうあれ、幸せな瞬間だったことに変わりはない。

いよいよ来月、決戦の時を迎える。初出場ということで、もちろんオーガスタを回るのも初めて。アーメンコーナーに代表されるように決して簡単なコースではないが、「今のところは去年のDVDを見たりしてイメージトレーニングをしています。難しいホールが何ホールかありますが、そこにいって回れるのはうれしいですね」と不安よりもワクワク感のほうが大きい。「メジャーのなかでもマスターズが一番。難しいですが優勝するのが目標の一つ。まずは予選通過できるように頑張りたい」と改めてファンに健闘を誓った。

そんなオーガスタ行きへの強い味方がサポートを受ける『C3fit』。ふくらはぎや腰に装着して血行促進効果により疲れにくくするアイテムだが、今平はラウンド中だけでなく移動中にも着用。「オーガスタまで17〜18時間かかりますが、つけていると足のむくみも軽減してくれるし、ベルトを巻けば長時間の移動でも腰が痛くならない。とても助かっています」と長旅中もコンディションを整えつつ決戦の地へと行けそうだ。

今後は18日付けの世界ランキングで「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」の出場資格(世界ランキング64位以内。欠場者は繰り下げ)を得られれば来週にも渡米。そうでなければ4月初旬に渡米してマスターズに挑む。「一番勝ちたい」大会へ。気運は高まるばかりだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>