藤本麻子が“一目惚れ”の新ドライバー投入を明言 8年ぶり優勝の大きな味方

藤本麻子が“一目惚れ”の新ドライバー投入を明言 8年ぶり優勝の大きな味方

藤本麻子の手に新ドライバーが!(撮影:佐々木啓)

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇20日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

この日のショット練習場には、新たなクラブを握り笑顔を見せる選手がいた。それが藤本麻子だ。用品使用契約を結ぶ「PRGR」の新ドライバー「RS RED」をテストし好感触。今大会での起用を明言した。


先週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」閉幕後に行われたアフタープロアマで、この新たなドライバーを手にした藤本。「すごく構えやすくて、あのヘッドで打ちたい」とすぐに気に入り、「来週使いたいです」と担当者に直訴した。そして、それが叶い、今週の月曜日からテストを開始。開幕2日前の20日までにシャフトのマッチングも終え、実戦投入のメドが立った。

「まだスピン量が少し多くなってしまうのですが、今週使います。それから、さらに細かい調整をしていきます」と22日(金)の開幕でさっそくバッグインすることを明かした藤本。「打感も食いつく感じがあってすごくいいです」と“一目惚れ”した時の感触が変わることはなかった。

2010年から賞金シードを守り続ける実力者ながら、11年の「伊藤園レディス」で初勝利を挙げて以降、2勝目に届いていない。今季2試合のフェアウェイキープ率も54.2857%の86位と改善を求めるなか出会ったのが、今回の「RS RED」だった。PRGRの担当者も「左へのミスが出なくなったと藤本選手は言っていました。今週はコースが狭いということもあり、ポジショニングでドライバーを選びたいという考えもあるかもしれません」と、その思いをくみ取った。

契約選手では、藤本が一番乗りで導入。この新たな武器で、アップダウンの激しい茨木国際GCを攻略する。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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