またもカップに手が届かず… 小祝さくら、次こそ“姉弟子”上田桃子に続く優勝を

またもカップに手が届かず… 小祝さくら、次こそ“姉弟子”上田桃子に続く優勝を

笑顔を見せるなど余裕もあったが…(撮影:佐々木啓)

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日◇24日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

1打差の2位タイから最終日をスタートした小祝さくら。しかし前半からボギーとバーディが交互に来る展開となり、3バーディ・4ボギーの「72」。オーバーパーラウンドでトータル3アンダーとスコアを落とし、ツアー初優勝とはならなかった。


「前半はボギーが多かったし、最後のボギーももったいなかった」。フェアウェイキープは14ホール中11ホール。パーオンも18ホール中14ホールと、ショット面はまずまずだったが、ここぞのパットを外したことで流れに乗れなかった。特に「なかなか入らなかった」と話した後半は17パット。「メンタルはいつも通りでしたが、攻め方がまだまだでした」と、プレッシャーとは別の部分に敗因を求めた。

優勝した上田桃子は、同じ辻村明志コーチに師事する、いわば“姉弟子”。オフの合宿や練習ラウンドなどもともにする上田については「ショットがよくて、上位に行くかなとは思っていました。アイアンのキレがすごい。たくさんゴルフのことを教えてくれ、本当に勉強になります」と尊敬の念を口にした。

『次は自分が優勝?』という質問に、しっかりと首を縦に振った小祝。次のチャンスに備えて、再び練習に取り組んでいく。(文・間宮輝憲)

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