激動の大阪決戦 上位勢はどう感じたか【最終日コメント集】

激動の大阪決戦 上位勢はどう感じたか【最終日コメント集】

今季初戦でトップ10に入った稲見萌寧(撮影:佐々木啓)

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日◇24日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

国内女子ツアー「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」は全競技が終了。トータル6アンダーまで伸ばした上田桃子の優勝で幕を閉じた。難コース・茨木国際GCを舞台に繰り広げられた戦いを終えて、上位勢はどう感じたか。全ホール終了後の声をお届けする。


■上田桃子(トータル6アンダー・優勝)
「(フラワーシャワーを受けて)一緒にやってる後輩や一緒にまわった稲見さんだったり年下だらけですが(笑)、みんなに祝ってもらえてうれしい。去年一年悔しい思いがあって、いい気持ちでオフの練習に取り組めました。開幕からいいショットをしていればいつか自分の番がくるかなと思っていましたが、まさか優勝できてうれしい。ボギーが来ても我慢できましたし、11番でいいバーディパットが決まってその流れでできました。去年勝てなかった分、今年は勝ちたい」

■申ジエ(トータル4アンダー・2位タイ)
「(スロープレーの警告を受けて)バッドタイムの影響はないです。そういうことを含めてゴルフだと思うので…。試合の中であり得る想定内のことです。残念ですが最後まで頑張りました。前半の調子の良さを維持することができなかった。それは自分のせいなので仕方がないです。いい経験をさせてもらったと思います」

■勝みなみ(トータル4アンダー・2位タイ)
「ショットがすごく良くて。あとはパター次第かなと思っています。まだ自分の打ちたいところに打てていなくてショートパットがまだ怖いというのがありますね。悪いなりにスコアを伸ばせたというのは成長した部分でもありますし、次の試合、それ以降にもつながると思います」

■小祝さくら(トータル3アンダー・4位タイ)
「メンタルはいつも通りでしたが、攻め方がまだまだでした。最終ホールのパットのラインも全く合っていなかったり、後半はチャンスについても入らなかった。(優勝した姉弟子の上田桃子は)ショットがよくて、上位に行くかなとは思っていました。アイアンのキレがすごい。たくさんゴルフのことを教えてくれ、本当に勉強になります」

■稲見萌寧(トータル2アンダー・9位タイ)
「前半からすごくショットが悪くて、何とか耐えて頑張っていました。パットのライン、距離感の微妙な部分がかみ合わなくてスコアを落とした感じですね。緊張は全くなかったです。逆に楽しめました。リランキングで上位に入ることが目標なので、チャンスをいただいた試合をものにして後半戦まで試合に出てシード権を獲りたい」

■鈴木愛(トータル2アンダー・9位タイ)※二週連続優勝、連覇ならず
「何もうまくいかなくてちょっとつまらなかったです。いいショットをしてもチャンスにつかないし、いいパットをしても入らない。全くラインが合っていなかったです。(二週連続優勝、連覇を)達成できるレベルになかったです。ショットが本当に悪かった」

■安田祐香(トータル6オーバー・47位タイ)※ベストアマ
「スコア的にはいいとも悪いとも言えないですが、内容が悪かったです。ショットが悪いのを何とかパターで補えたという感じでした。(オーガスタ女子アマまで)そんなに時間はないですが、ショットが心配なので練習して精度を上げたいです」

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