やっぱり花屋敷はお好き? 笑顔が予感させた菊地絵理香の優勝争い【カメラマンの景色】

やっぱり花屋敷はお好き? 笑顔が予感させた菊地絵理香の優勝争い【カメラマンの景色】

青空と飛行機雲と菊地絵理香 最後まで大会を盛り上げる一人となった(撮影:鈴木祥)

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【スタジオアリス女子オープン編】


2季ぶりの勝利をつかむため、最終日に「66」の猛チャージ。最後まで優勝した申ジエ(韓国)に食らいついたのが菊地絵理香だった。最後は1打及ばず2位タイで大会を終えたが、2016年にツアー2勝目を挙げ、15年も3位に入るなど今大会との相性はバツグンだ。

この大会を撮影した鈴木祥カメラマンは、この成績面だけでなく、開幕前の菊地の表情からも、「きっと花屋敷は好きなコースなんだろうな」ということを感じていたという。

「練習ラウンドやプロアマで、すごく楽しそうにプレーしている菊地プロが印象的でした。この姿を見て、キャディさんとも調子がよさそうだねという話をしていました」

今回の写真は大会2日目に撮影されたもの。「抜けるような青空に、飛行機雲がとても映えていてキレイな光景でした。その時にティグラウンドに立っていたのが菊地プロでした」。この日は「73」と1つスコアを落とした菊地だが、その翌日に最後まで優勝を争う好ラウンドを見せた。

次は青空の下でカップを掲げるシーンを−そんな期待を抱かせる1枚となった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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