ハワイの風にも負けず… 畑岡奈紗は強気に「ピンをデッドに狙う」

ハワイの風にも負けず… 畑岡奈紗は強気に「ピンをデッドに狙う」

今季2勝目をかけ畑岡奈紗が初日を迎える(撮影:GettyImages)

<ロッテ選手権 事前情報◇日本時間17日◇コオリナGC(ハワイ)◇6397ヤード・パー72>

3月の「キア・クラシック」で米ツアー3勝目を挙げた畑岡奈紗が、今週ハワイで行われる「ロッテ選手権」開幕を控え、放送局のWOWOWのインタビューに応じた。


現在世界ランク5位。樋口久子以来42年ぶりとなる日本選手によるメジャー制覇が期待された「ANAインスピレーション」は39位タイに終わったが、気持ちも新たにハワイの地に乗り込んだ。

ANA−後の1週間のオープンウィークには「試合中にはできないトレーニングや、いい感触のショットを継続して打てるように練習しました」と調整も順調に行った様子。「コース自体はすごくキレイで距離もそんなにないので、自分向きのコースかなと思います。イメージもいいので、今年こそ優勝できるように頑張りたいです」と自信の言葉も口をつく。

今季はここまで5戦を戦いすべて予選通過。すでに1勝を挙げるなど、好調なシーズンを送っているが、ハワイでのプレーとあって強風のなかのラウンドには警戒を示す。「風が吹くと難しいので、(風が)吹いたときでもしっかりいいところにつけて、チャンスを生かしていきたい」。練習、試合のなかで、ハワイ特有の気候にしっかりと合わせていきたいところだ。

今大会は2017年が予選落ち、18年が19位タイと、決して油断はできない試合。それでも「そこまでラフも長くないですし、グリーンも硬くない。ピンをデッドに狙っていきたいと思います」と強気のゴルフを貫き勝機をうかがう。12年に宮里藍が初代女王に輝いた大会で、日本人2人目の優勝を目指していく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>