上位争い→優勝争いへ 目標を上方修正した日本の“リッキー”星野陸也は「いろいろいじくり回して」【2日目コメント集】

上位争い→優勝争いへ 目標を上方修正した日本の“リッキー”星野陸也は「いろいろいじくり回して」【2日目コメント集】

日本のリッキー 星野陸也がツアー2勝目狙う!(撮影:鈴木祥)

<東建ホームメイトカップ 2日目◇19日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7081ヤード・パー71>

国内男子ツアーの“国内”開幕戦も2日目を終えて、決勝ラウンド進出者が決まった。コースには春特有の強風が吹き荒れたが、スコアに変動はあったのか。選手会長の石川遼が腰痛で欠場となる波乱もあったが、大会を盛り上げる精鋭達が土日に向けて何を語ったのか。その意気込みを紹介しよう。


■星野陸也(トータル9アンダー・3位)
「自分の中でも納得した1日でした。(4番イーグルで)17番のほうがチャンスでした。セカンドをピッチングで打ちましたが、むしろ9番アイアンで抑えて打っても良かったですね。風がフォローだったので、短いクラブで思いっきり振っていきましたが、2、3ヤード足りませんでした。(球の高さは)結構いじくり回しています。いろんなライン出しから、風にぶつけたり、低いフェードとか、試行錯誤しながらいろいろやっています。ゴルフを楽しむ一環で昔からやっていました。最初は、初戦なのでしっかり予選通過して上位争いできればいいなと思っていましたが、いま、順位を見たら上位にいるので、まずは明日の3日目をしっかり落とさず、優勝争いできるように頑張ります」

■出水田大二郎(トータル8アンダー・4位タイ)
「パターが入ってくれました、昨日もパターが良かったです。2日間ともに長いものが入ってくれましたし、距離感も合っていて、思ったところに打てています。先週の岐阜オープンのときにつかんだものがあって、今でもそのフィーリングが残ったままでした。風はそこまで気にならなかったです。危なげなく。オフの間は、ラウンドをメインにやってきました。トレーニングもやりましたが、50ラウンドくらいやりました。去年の流れで(香妻)陣一朗との合宿はトレーニングをメインにしていて、朝トレーニングして昼にラウンド。夕方にトレーニングして。走り込みが多いですね。瞬発系の走り込みです。(去年初優勝で)みんなに知ってもらえたので、もっともっと活躍して上に行きたいなという思いがあるので、早く2勝目を挙げたいです」

■貞方章男(トータル8アンダー・4位タイ)
「難しいです、風もそうですし、入ったかなと思ったパットが入らなかったり、取れるところも取れず、ちょっと難しかったですね。まだ2日目ですから、気持ちの面で力が入ったことはないですが、外してはいけないところに外したり、そういうところはシビアなところが多かったですね。一打でもリードしていると楽なんじゃないですか?追うのはしんどいじゃないですか(笑)。あと36ホールやるだけです、それがプレーオフで40ホールになるかわからないですけど、とりあえず36ホール回った結果ですよね」

■池田勇太(トータル7アンダー・8位タイ)
「納得のいくものではなかったですけど、後半なんとかトゥデイアンダーパーまで持って行けたのは大きいと思います。ライが悪いところばかり行くんですよ、今日は、そういう日ですね。今日のコンディションでは修正もなにも。コースの中で応用しかないからね、基本がどうのこうのというゴルフではないので、そういうことから、もう一度リセットして明日を迎えるだけかな。今日のこのコンディションの中、上が伸ばしているのはスゴいことですし、明日上を捕まえて、最終日を迎えたいなと思います」

■重永亜斗夢(トータル1アンダー・60位タイ)
「この調子で予選通過できたので最高でしょう。調子は悪かったです、まあ、風も強くて難しかったですしね。始まる前までは予選で帰る気満々でしたから、でも回り始めたら奮い立ったというか、悪い中でもやらないといけないなと思って。体調はいいです。グリーン周りとパターが悪いですね。アプローチでミスしていることが多くて、パターも入るイメージがなく外れています。トップ10位まではあまり上とも差がない気がするので、どうにかその辺まで上がれたらいいと思います。残り2日は気楽にできると思うので」

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