李知姫が逆転で通算23勝目 吉本ひかるは1打及ばず2位 

【KKT杯バンテリンレディス】李知姫が逆転優勝 最終18番で吉本ひかるを突き放す

記事まとめ

  • 「KKT杯バンテリンレディス」最終日、李知姫(韓国)がトータル8アンダーで優勝した
  • 知姫は最終18番、トップを並走していた吉本ひかるを4mのバーディパットで突き放した
  • 原英莉花は後半に入り失速し、穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並ぶ4位タイ

李知姫が逆転で通算23勝目 吉本ひかるは1打及ばず2位 

李知姫が逆転で通算23勝目 吉本ひかるは1打及ばず2位 

李知姫が逆転で通算23勝目をつかんだ(撮影:米山聡明)

<KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日◇21日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6428ヤード・パー72>

国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」最終日が行われ、トータル8アンダーで李知姫(韓国)が優勝した。知姫はこれが2017年「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来となるツアー通算23勝目。


首位と1打差の3位タイからスタートした知姫は、後半の3連続バーディで追い上げを見せた吉本ひかると終盤までトップを並走。最終18番を吉本がパーであがったのに対し、知姫は4mのバーディパットを沈め、最後に突き放した。知姫は今回の勝利で、03年(当時は再春館レディース火の国オープン)、09年(同ライフカードレディス)に次ぐ大会3勝目。また1打及ばず2位に終わった吉本は、これが今季4度目のトップ10フィニッシュとなった。

以下、トータル6アンダー・3位に黄アルム(韓国)。前半を終え首位に立っていた原英莉花は、後半に入り失速。最終18番でイーグルを奪ったものの及ばず、穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並ぶトータル5アンダー・4位タイで大会を終えた。トータル4アンダー・8位タイは上田桃子、新垣比菜らが続いた。

【最終成績】
優勝:李知姫(-8)
2位:吉本ひかる(-7)
3位:黄アルム(-6)
4位T:穴井詩(-5)
4位T:比嘉真美子 (-5)
4位T:原英莉花(-5)
4位T:酒井美紀(-5)
8位T:上田桃子(-4)
8位T:新垣比菜(-4)
8位T:東浩子(-4)
8位T:イ・ソルラ(-4)

<ゴルフ情報ALBA.Net>