ゴルフ競技は7000円と1万円、東京五輪観戦チケットの抽選申し込み受け付けがスタート!

ゴルフ競技は7000円と1万円、東京五輪観戦チケットの抽選申し込み受け付けがスタート!

大会会場となる霞ヶ関CC(撮影:山代厚男)

2020年東京五輪観戦チケットの抽選申し込み受け付けが、5月9日にスタートした。


ゴルフの試合日程は男子が7月30日(木)〜8月2日(日)、女子が8月5日(水)〜8日(土)で、会場はいずれも霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)。チケット価格は男女子ともに予選7000円、最終日(表彰式がセット)1万円となっている。

1セッション(1枚のチケットで観戦可能な試合の単位)の申し込み上限枚数は2〜8枚、当選枚数は最大30枚まで。申し込み後も変更やキャンセルは可能だが、当選したチケットはすべて購入しなくてはならない。当選結果の発表は6月20日(土)。

各メディアで報道されているように初日からフィーバーは続いており、2日目の今日もチケット販売公式サイトにはアクセスが集中、つながりにくい状況が続いている。そうなるとゴルフ競技の各日の最大販売枚数が気になるところだが、JOC(日本オリンピック委員会)に確認したところ、「枚数の公表予定はない。競技開催後に数値を公表するかは未定」との回答だった。

招致の段階では1日2万人ほどの来場を想定していたというが、過去の主な大会を見てみると、タイガー・ウッズ(米国)が劇的なイーグルを決めた2001年「世界ゴルフ選手権EMCワールドカップ」最終日が約1万5000人、宮里藍が優勝した2005年の「日本女子オープン」最終日が約2万1000人の観客数ということで、このあたりが最終的な販売枚数の目安になるのかもしれない。

観戦チケットの抽選申し込み申し込みは先着順ではなく、5月28日(火)23時59分までとなっている。また、抽選販売以外のチケット入手方法だが、今秋から公式サイトでの販売(先着順)、来春以降に東京都内での販売も予定されている。とはいえ今回の加熱ぶりを見る限り、どうしても観戦したいという人は抽選でゲットするのが得策であり、我慢してアクセスし続ける必要がありそうだ。締め切り直前にも多くのアクセスが予想されるため、公式サイトでは余裕をみて申し込むように呼びかけている。

そのほかの入手手段だが、大会スポンサーの旅行会社3社(JTB、KNT-CTホールディングス、東部トップツアーズ)が宿泊施設などをセットにした「観戦ツアー」を利用する方法もある。

各社にプランを問い合わせたところ、「商品内容は未定」とのこと。チケットの割り当てがまだ決まっておらず、企画は立てているが工程が組めないらしい。また、チケットの人気度合いもみて詳細を決めたいという各社の意向もあるようだ。担当者によれば、チケットの割り当てがくれば商品化は行うそうで、ゴルフ観戦ツアーが組まれるかも注目だろう。

ツアー発売に関してはJTBが今月下旬以降、KNT-CTホールディングスが6月下旬、東部トップツアーズが夏ごろホームページに掲載していくという。

<ゴルフ情報ALBA.Net>