大崩れムードから一転… 後半耐えきった三浦桃香が5戦ぶり予選通過

大崩れムードから一転… 後半耐えきった三浦桃香が5戦ぶり予選通過

ラウンド中の修正で辛くも予選突破(撮影:鈴木祥)

<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇9日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6560ヤード・パー72>

前半1バーディ・3ボギー・1ダブルボギーと崩れそうになりながらも、後半をノーボギーラウンド(1バーディ)でしのいだ三浦桃香。トータル2オーバー・40位タイで、予選通過を果たした。


本人が悪い流れを断ち切ったと振り返ったのが、17番パー3。現在「パットの修正」に励む三浦は、グリップの握りやタイミングの取り方などで試行錯誤を続けているが、ここをボギーとすると「(グリップを)長く握ってしまってました」など悪い時のクセが出ていたことに気づいた。

まだ改善は始まったばかりで、無意識にプレーするとすぐに“悪癖”が顔を出すのが現状。16番で3パットのダボを叩くなど、影響は大きかったが「17番が終わってから修正できました」とポイントを確認し直した。すると18番、折り返しての1番で連続バーディ。「カットラインをオーバーしていたので、連続バーディは大きかったです」と、5戦ぶりとなる予選通過をメジャー舞台で果たした。

この日には、出身地の宮崎県を震度5弱の地震が発生。「朝起きてSNSを見てビックリしました。親に連絡したら、ダンボールの中身が飛び出したりしていたみたいで」と心配したが、無事を確認し胸をなでおろした。「今日はゆっくり休んで、また明日から頑張ります」と話し、コースを後にした。(文・間宮輝憲)

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