「子供たちに笑顔を届けたい」 青木瀬令奈が福岡の児童養護施設に衣服を寄贈

「子供たちに笑顔を届けたい」 青木瀬令奈が福岡の児童養護施設に衣服を寄贈

青木瀬令奈が福岡県内の児童養護施設に衣服を寄贈した(撮影:村上航)

<ほけんの窓口レディース 事前情報◇14日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6292ヤード・パー72>

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」に出場する青木瀬令奈が、子供たちに笑顔を届けようとひと肌脱いだ。


「子供たちのために何かできないないかとずっと考えていました。いろいろな方の協力もあって初めて実現しました」。青木のマネジメント事務所が福岡にある縁で、福岡県内の児童養護施設17カ所に青木が今までに着用したウエアや、青木の思いに賛同したニューバランスのティシャツなどを寄贈すると決めた。この日は、寄贈先の一つである開催コース近くの児童養護施設「和白青松園」を訪れ、衣服に加えて今大会のチケットもプレゼントした。中にはゴルフをプレーしたことのある子もいて「これをきっかけにつながりができたらいいですね」と子供たちとふれあった。

今季トップ10入りのない青木だが、前週13位タイに入った「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で好転のきっかけをつかんだ。同大会は2015年に4位タイに入り、初シードのきっかけとなった舞台。「思い出の地で初心に帰っていいゴルフができました。特にドライバーショットがよくなったので、気持ち的にも乗っていけました。週末には子供たちも来てくれるかなと期待を込めて頑張って、喜んでもらえるいいプレーをしたい」。子供たちにとって会いに来てくれたプロゴルファーは身近に感じられる存在。衣服の寄贈だけでなく、ゴルフのプレーでも笑顔を届ける。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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