藤本麻子がロングヘアーに込めた“チャリティ精神”【きょうの“パンチショット”】

藤本麻子がロングヘアーに込めた“チャリティ精神”【きょうの“パンチショット”】

藤本麻子のロングヘアーに込められた“ある思い”(撮影:村上航)

トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【ほけんの窓口レディース】


初日を4アンダー・単独4位と好発進した藤本麻子。ツアー2勝目に向けいい位置につけた。そんな藤本、キャップをかぶっている時は、後ろで“お団子”のように髪を結んでいるため分かりづらいものの、かなりのロングヘアーの持ち主。2年以上伸ばしているそうだが、その理由をサラリとこう話した。

「ヘアドネーションをしたいと思っているんです」

このヘアドネーションとは、病気や事故で頭髪を失った子どものため、寄付された髪の毛を使用して完全オーダーメイドの医療用ウィッグを無償提供するという活動。『一人の子にウィッグを贈るのに、20人から30人分の31cm以上の長さの髪の毛が必要です』(NPO法人HERO へアドネーションプロジェクトHPより抜粋)という取り組みに藤本も賛同し、伸ばしている最中なのだ。

「31cmはかなり長いので、切った後に自分の髪の毛が短くなり過ぎないようにもう少し伸ばさないと」

お団子をほどくと、かなり雰囲気が変わる藤本。そのロングヘアーに女子プロゴルファーの“チャリティ精神”をみることができた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>