海外メジャーで再び…!堀川未来夢、今平周吾の激闘【最終日コメント集】

海外メジャーで再び…!堀川未来夢、今平周吾の激闘【最終日コメント集】

ホールアウト後に健闘をたたえ合う2人(撮影:鈴木祥)

<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 最終日◇9日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7,387ヤード・パー71>

「日本ツアー選手権森ビル杯」は堀川未来夢の圧勝に終わったが、試合展開は堀川と今平周吾による熱戦で会場を盛り上げた。同級生の2人は、昨年のダンロップフェニックストーナメントでも最終日最終組を同組でラウンド。本大会では首位を独走する堀川を今平が終盤までじわじわと追い上げていったが、堀川が4打差をつけたまま逃げ切り優勝。この優勝で堀川は「全英オープン」の出場資格を獲得し、来週の「全米オープン」と併せて海外メジャー2試合で今平とともに戦うことが決まった。最終日を終えて、注目選手のコメントをお届けする。


■堀川未来夢(トータル15アンダー・優勝)
「嬉しいというのが一番です。今までお世話になった人たちの顔が浮かびました。(今平の15番のイーグルは)本当余計なことをしてくれると思ったけど(笑)。ここぞというときにナイスプレーをするのが今平周吾で、楽にさせてくれないプレーヤー。イーグルパットを外せと思ってしまうと貧しい心になってしまうので、入ってくれと思いながら、その中で自分もバーディをとって、いい相乗効果になればと思った。学生のころは差を感じるどころか雲の上の存在だったけど、今は少しずつ対等に戦えているのは成長を感じるし、気持ち的に負けるところはなくなった。メジャーで一緒に戦えるのは本当に嬉しい」

■今平周吾(トータル11アンダー・2位)
「未来夢がいいバーディパットをいれていたので、今日は未来夢の日かなと思いました。パターが入っていたので、スキが無かったですね。もともと(堀川は)ショットが曲がらなくてアイアンもキレているんですけど、ショートゲームがけっこう、アプローチもパターもかなり上達していると思った。来週はやっぱりメジャーでいい成績を出したいので、来週は新たな気持ちで頑張りたいです」

■チャン・キム(トータル10アンダー・3位タイ)
「9アンダーというスコアを出せたことはゴルフの内容は文句をつけるところはない。18番をパーで終えていれば完璧でした。堀川選手はこれだけいいゴルフができる選手なので、全米オープンでもチャンスがあると思います。それは自分にも言えること。一緒にまたプレーすることを楽しみにしています」

<ゴルフ情報ALBA.Net>