日本勢3人を擁する世界選抜が米国選抜に勝利 日体大・中島啓太「チームの一員になれてよかった」

日本勢3人を擁する世界選抜が米国選抜に勝利 日体大・中島啓太「チームの一員になれてよかった」

日本勢3人も勝利に貢献した(撮影:Andy Wada)

大学生ゴルファーの米国選抜と世界選抜による男女混合対抗戦「アーノルド・パーマーカップ」は、最終日の競技を終了した。この日は、シングルスマッチ24試合が行われ、日本勢3人を擁する世界選抜が、累計を33.5ポイントまで伸ばし、26.5ポイントだった米国選抜に勝利した。


金谷拓実(東北福祉大)は2ダウン、中島啓太(日体大)は3&2、青島賢吾(ウェイクフォレスト大)は1ダウンでそれぞれ敗れたものの、全体としては世界選抜の11勝4分け9敗。前日までに作った5ポイントのリードを広げ、勝利した。

大会を終えた中島は、「マッチプレーで負けてしまったのは悔しいですが、チームとして勝てたのはとてもうれしい。シングルスはペアに比べて責任感が減るので、気持ちの面では楽でしたが、後半に入って相手がバーディを獲ったことで、焦りが出てしまいました」と、最終日を振り返った。

2日目のフォーサムマッチ(ペアが交互に1つの球をプレー)2試合では中島、金谷が2勝を挙げるなど、しっかりと勝利に貢献。貴重な経験を積んだ中島は「アウェーの環境でしたが、世界選抜チームとしてとても団結していて、チームワークの大切さを学びました。お互いに声を掛け合ったりしていたので、すごく良いチームで、その一員になれてよかったです」と、晴れやかな表情で大会を締めくくった。

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