個人4位タイで2位発進日本チームを牽引 それでも宇喜多飛翔は連続ボギーを反省

個人4位タイで2位発進日本チームを牽引 それでも宇喜多飛翔は連続ボギーを反省

連続ボギーを反省した宇喜多飛翔(提供:大会事務局)

<トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supporrted by JAL 初日◇18日◇中京ゴルフ倶楽部・石野コース(男子6,843ヤード・パー71 女子6,130ヤード・パー72)>

ジュニア・ナショナルチーム世界一決定戦「トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supporrted by JAL」が愛知県にある中京ゴルフ倶楽部・石野コースで開幕。日本男子チームは首位と4打差のチームスコアトータル5アンダー・2位タイ、日本女子チームは首位と4打差のトータルイーブンパー・4位タイで初日の競技を終えた。


2位発進を牽引したのが、4アンダーで個人で4位タイに入った宇喜多飛翔。「今日はアイアンが良かったです。ついたところはしっかり入れて、あとはパッティングも良かったのが今日のスコアにつながった」と合格点をつけられる一日に。

ただ、どうしても口を突くのは上がりの連続ボギー。「最初のボギーはティショットがミスして、そこから乗らずバンカーに入れて、寄らず。その次はセカンドショットをバンカーからトップしてのボギー」と2ホールともバンカーにつかまった。「勿体なかったかなと思います」と反省がつのる。それでも「明日も同じ感じでやりたい」と最後には前を向いた。

一方、女子チームでは唯一のナショナルチームメンバー・梶谷翼が、岩井明愛と並ぶイーブンパー・8位。「ショットの調子は良かったんですけど、パッティングが悪くて」とグリーン上で苦戦した。

また、同組の2人がスペインとコロンビアの選手と言うこともあって「もっと話して和やかになりたいなと思っていたんですけどスペイン語がすごかった。話かけられない感じでした」と言葉の部分でも難しさを感じた。

とはいえ、「今日は攻めていけましたし、あとはパターが入れば」という状態までは来ている。「今日は緊張もせずにできました。“もっと緊張しろよ!”って自分で思うことがあるくらい」という強心臓を武器に、2日目はさらに上を狙う。

【男子初日の結果】
1位:スペイン(-9)
2位T:南アフリカ(-5)
2位T:日本(-5)
2位T:アメリカ(-5)
5位:アルゼンチン(-3)

※個人結果
4位T:宇喜多飛翔(-4)
8位T:杉浦悠太(-2)
24位T:久常涼(+1)
24位T:大嶋宝(+1)

【女子初日の結果】
1位:メキシコ(-4)
2位T:アメリカ(-1)
2位T:スウェーデン(-1)
4位T:日本(E)
4位T:スペイン(E)

※個人結果
8位T:岩井明愛(E)
8位T:梶谷翼(E)
12位T:山下美夢有(+2)

■男子代表
久常涼(ひさつねりょう/岡山・岡山県作陽高等学校2年/16才)
杉浦悠太(すぎうらゆうた/福井・福井工業大学附属福井高校3年/17才)
大嶋宝(おおしまたから/岡山・関西高等学校1年/16才)
宇喜多飛翔(うきたつばさ/岡山・関西高等学校3年/18才)

■女子代表
梶谷翼(かじたにつばさ/兵庫・滝川第二高等学校1年/15才)
山下美夢有(やましたみゆう/大阪・大阪桐蔭高等学校3年/17才)
岩井明愛(いわいあきえ/埼玉・埼玉栄高等学校2年/16才)

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