岩田寛が地元東北で爆発 声援を背に「優勝争いしたい」【初日コメント集】

岩田寛が地元東北で爆発 声援を背に「優勝争いしたい」【初日コメント集】

岩田寛が東北を舞台に単独首位発進(撮影:鈴木祥)

<ダンロップ・スリクソン福島オープン 初日◇27日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961ヤード・パー72>

レギュラーツアー唯一の東北での試合が開幕。初日は宮城県出身の岩田寛が9アンダーをマークして単独首位発進を決めた。「ここはあまりスコアが出る気がしないです」としながらも、9バーディ・ノーボギーの「63」とビッグスコアをたたき出した。


地元からコースまでは車で2時間半ほどの距離。知り合いも多く何年かぶりに会ったという知人や友人も応援にかけつけ、同組で回った手嶋多一からは、「寛の応援が多い気がする」と声をかけられた。「それはスコアがいいからだと思います」としたが、声援は力になった。「優勝争いしたいですね」と力強い言葉を残し、2015年以来の優勝を目指す。

■岩田寛(9アンダー・単独首位)
「今日はまだ1日だけなのでなんとも言えないです。(先週は地元の仙台に帰って)トレーニングしたり練習したり遊んだり、バランスよくは過ごしました。いいスコアなのが久々だったので、途中緊張しちゃいましたね。(明日以降は)優勝争いしたいです」

■稲森佑貴(7アンダー・2位タイ)
「取材を受けるのが久しぶりですね(笑)。今年初です、明けましておめでとうございます。ショットがよかった。ドライバーが開幕から試行錯誤していて。今日も出だしは悪いわけじゃなかったんですけど、もうちょっとしっかり振れるよなと思いながら試行錯誤しながら回って、途中から拍車がかかったような感じで。これかなと思ってやっていたら案外良かった。残り3日間もグリーンが止まってくれるので攻めていけると思う。今日みたいなゴルフができればと思います」

■池田勇太(7アンダー・2位タイ)
「気づいたら4連続でしたね。ゴルフの調子は悪くなかったです。前半はもどかしい感じでいっていましたが、17番から3連続バーディで吹っ切れて、あとは安定したゴルフでした。まだ初日なので、今日は今日でひとつ自分の目標をクリアできたので、明日また目標を持って、クリアできるゴルフを展開したい」

■正岡竜二(7アンダー2位タイ)
「昨日、半分冗談で言っていたんですよ。(池田と)「優勝争いしたら譲れよ」って。オレは2年シードほしいんだけど、彼は25勝目の永久シードを目指しているので(笑)。まだ初日だからね。明日からまた頑張ります」

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