「日本プロゴルフ選手権」は最終日に36ホールを実施 2009年大会以来

【日本プロゴルフ選手権】あす決勝2ラウンド分36ホール実施 記録的な大雨で初日中止

記事まとめ

  • 「日本プロゴルフ選手権」は記録的な大雨で初日が中止となり1日遅れて本戦が開始した
  • 最終日の7日(日)に、決勝2ラウンドぶんの36ホールを実施することが決定した
  • 国内男子ツアーで最終日に36ホール実施は、池田勇太が優勝した2009年の本大会以来

「日本プロゴルフ選手権」は最終日に36ホールを実施 2009年大会以来

「日本プロゴルフ選手権」は最終日に36ホールを実施 2009年大会以来

日曜日は36ホールの長丁場(撮影:鈴木祥)

<日本プロゴルフ選手権 第2ラウンド◇6日◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島県)◇7212ヤード・パー71>

記録的な大雨のため初日が中止となった「日本プロゴルフ選手権」。1日遅れて本戦がスタートしたが、7日(日)に決勝2ラウンドぶんの36ホールを実施することが決定した。


予選通過を果たしたのは59位タイまでの73名。午前6時にスタートを予定しており、約30分の休憩をはさんで組み替えなしで行われる。競技の終了は午後5時30分頃の見通しで、ギャラリーの受け入れは日の出の午前5時すぎを想定している。

国内男子ツアーで最終日に36ホールが行われるのは、池田勇太が優勝を挙げた2009年の本大会以来。それ以前では、石川遼がアマチュア優勝を達成した07年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」がセカンドカット(2段階予選落ち)を行った上で最終日に2ラウンドが実施された(※)。アップダウンの激しいコースで、連日夏日となっている鹿児島。勝負を決する最終日は、長く暑い1日となりそうだ。

※国内ツアーで初めて、決勝ラウンドでプレーできる人数を制限した上で実施。トータル2アンダー33位タイまでの41選手で行われ、42位タイ以下の選手には、予選ラウンド終了時点の順位に基づく賞金が配分された。

■男子ツアーで1日36ホール実施した大会
1994年「全日空オープン」
1995年「三菱ギャラントーナメント」
2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」
2009年「日本プロゴルフ選手権」

<ゴルフ情報ALBA.Net>