今季初のトップ5入り 小橋絵利子が第2回突破へ大前進【女子リランキング】

今季初のトップ5入り 小橋絵利子が第2回突破へ大前進【女子リランキング】

小橋絵利子は今季初のトップ5入り リランキング27位にジャンプアップした(撮影:鈴木祥)

シーズン途中にシード選手以外のTP登録者を賞金ランキング上位順に並び替え、リランキング順位に基づき出場資格を付与するリランキング制度。昨年からスタートしたこの制度も2年目を迎えた。「アース・モンダミンカップ」終了後に第1回リランキングが行われ、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(9月27日〜29日)後の第2回で最終戦までの出場権が確定する。


小祝さくらがツアー初優勝を挙げた先週の「サマンサタバサレディース」。小祝以外でも、2位のイ・ミニョン(韓国)、3位タイの三ヶ島かなや成田美寿々などシード選手が上位を賑わせたが、その上位陣においてリランキング48位の小橋絵利子が5位タイに入る奮闘を見せた。

5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」から8試合連続で予選落ちを喫した小橋。2週前の「ニッポンハムレディス」で41位タイに入って暗いトンネルを抜け出すと、同大会では5位タイの賞金約232万を獲得し、リランキング27位(約591万円)に急浮上。第2回リランキングのボーダーラインは600万〜750万円と見られているが、そのライン上まで一気に詰め寄った。

3日間すべてをアンダーパーで回った大西葵は17位タイでフィニッシュ。約65万円を加算し、リランキング35位(約469万円)に浮上した。一方で、2日目まで単独3位につけていた工藤遥加は最終日に「74」と伸ばせず、13位タイ(賞金約94万円)でフィニッシュ。リランキングは70位から62位(約211万円)と8ランクアップにとどまり、大逆転での出場権獲得はならなかった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)