小平智は首位と4打差発進 シーズン最終戦となる可能性も平常心を強調

小平智は首位と4打差発進 シーズン最終戦となる可能性も平常心を強調

首位と4打差発進の小平智(撮影:岩本芳弘)

<ウィンダム選手権 初日◇1日◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7127ヤード・パー70>

シーズン最後となる可能性のある試合で小平智が好スタートを切った。米国男子ツアーレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」初日に4バーディ・ノーボギーの「66」でまわり、首位と4打差の4アンダーの27位タイと順調な滑り出しを見せた。


調子とコースとの相性が結実してきた。「一ヶ月ぐらい前からだいぶ調子が上がってきて、それが徐々に形になってきた。スコアに出るようになって、自信にもなるし、手応えを感じている」という状態に加えて、「結構ドッグレッグ、ブラインドホールが多いので、マネージメントをしないといけないし、コースもタイト。(自分には)結構チャンスあるかな…」というコース。さらに出だしの一番で残り163ヤードから約1.5mにつけてのバーディ発進で作った流れ。これら上手く重なり合いボギーフリーのラウンドへとつなげた。

来週から始まるプレーオフシリーズに進むには2位以上が最低条件。かなり厳しい状況となっているが、まずは第一関門を突破した。「後半ちょっとチャンスが少なかったが、明日修正して。今日みたいに、落ち着いたゴルフができれば上に行けると思う。落ち着いたゴルフをしたい」と2日目以降に向けて、平常心を強調した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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