勝みなみは21位タイ発進 「初日としてはすごくいいゴルフができた」 

勝みなみは21位タイ発進 「初日としてはすごくいいゴルフができた」 

勝みなみは21位タイ発進 明日も楽しく!(撮影:村上航)

<全英AIG女子オープン 初日◇1日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

海外女子メジャー「全英AIG女子オープン」の初日が終了。海外女子メジャーは2試合目となる勝みなみは、初日に4バーディ・2ボギーの「70」と、2アンダー21位タイ発進となった。


国内女子ツアーでは「センチュリー21レディス」までの4試合で連続予選落ちと悪い流れが続いていたが、「とにかく楽しむつもりでここまで来た」。そんな上向きな気持ちが奏功したのか、「もう少しバーディが獲れたかなというホールもあったけれど、初日としてはすごくいいゴルフができた。今日は満足している」と納得の内容で、爆発とはいかないまでも、好調なスタートを切った。

日本勢では、渋野日向子が首位と1打差2位タイ発進。勝とならび、横峯さくら、上原彩子も2アンダー21位タイと好発進を決めている。1977年「全米女子プロゴルフ選手権」で優勝した樋口久子以来となる、日本人2人目のメジャー制覇へ歩みを進めるのは誰か。以下、日本勢のコメントをお届けする。

■渋野日向子(6アンダー・2位タイ)
「初めてなので苦しい1日になると思っていた。前半はボギーから始まってなんとか耐えれてイーブン。後半は爆発して、なぜ?みたいな(笑)。今日は出来すぎなので120点。いつもはスロースターター。初日が良い時はだいたい悪い。最終ホールでキャディーをしてもらっているコーチと、やばいなという話しをしていました。初日のことは忘れて、また明日、しっかり自分のゴルフをできるようにがんばりたい」

■安田祐香(1オーバーの62位タイ)
「1番はナイスパーセーブから、うまくショットとパットがかみ合っていたんですけど、短いパットを外してもったいないボギーを打ってしまって、1オーバーになってすごく残念。ティーショットで自信をもって振ることと、ミスを少なくしたらボギーもでないと思うので、そこを意識したい。予選通過を目指しているので、アンダーで回ってしっかり予選通過したいです」

■鈴木愛(3オーバーの97位タイ)
「何もうまくいかないので、フラストレーションもたまる。常に腹立っていました。切り変えはうまくできていたけど、良いショットをしても距離感が合わなかったし、ミスしたらミス、アプローチが寄っても入らないし、ことごとくうまくいかなった。これだけパターが入らないとこのスコアになる。(パターに関して)明日はもうちょっと信じて打てれば、もうちょっと良いストロークができるかもしれない。ショット自体は悪くない。少しの噛み合わせだと思う」

■上田桃子(3オーバーの97位タイ)
「チャンスにはついたけど、グリーンのタッチが合ってなかった。順目と逆目がはっきりしているので、目を意識したけどなかなかアジャストできなかった。最後は3パットが3回あった。集中はしてたけど、パッティングのミスが目立った上がりだった.
まずは予選を通れるようにがんばりたい」

■比嘉真美子(3オーバーの97位タイ)
「今日は結構曲がっていて、どこが悪かったとかじゃなくて、いいところから打てなかったので苦しい1日だった。ちょっとしたことが曲がっている原因だと思う。頭を1回整理して、自分に必要なことを考えて、調整していけたらいいなと思う。明日は早いスタートなので、気持ちを強くもってやりたい」

■畑岡奈紗(4オーバーは115位タイ)
「前半は良いショットもあって、なんとか我慢していたんですけど、後半は左右にぶれてしまったのが、ティーショットもありましたし、セカンドの距離感が難しかった。イメージは後半のほうがとりやすいホールもあるのかなと思っていたので、後半は伸ばしたかった。(明日は)。がんばります」

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