単独2位で決勝Rへ!渋野日向子の心中は? 日本勢は6人が予選通過【2日目コメント集】

単独2位で決勝Rへ!渋野日向子の心中は? 日本勢は6人が予選通過【2日目コメント集】

渋野日向子、さらなる快進撃に期待(撮影:村上航)

<全英AIG女子オープン 3日目◇3日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

いよいよ決勝ラウンドに突入した「全英AIG女子オープン」。日本勢では初の海外試合に挑む渋野日向子が、単独2位で予選通過を果たし、そのキャラクターも相まって日本のみならず現地でもビッグインパクトを起こしている。


この他、横峯さくら、安田祐香、上田桃子、勝みなみ、上原彩子と6人が3日目にコマを進めた。一方で、鈴木愛(トータル4オーバー・89位タイ)、比嘉真美子(トータル5オーバー・99位タイ)、畑岡奈紗(トータル8オーバー・124位タイ)は無念の予選落ちとなった。

3日目の日本勢トップスタートは、午前9時55分(日本時間午後5時55分)の勝みなみとなっている。決勝ラウンドを戦う“なでしこ達”の声を聞いた。

■渋野日向子(トータル9アンダー・単独2位)
「決めたいところでバーディパットがいくつか入らないところはあったけど、ボギーを最低限に抑えられたところはよかった。コーチがキャディをしてくれるのは、かなりリラックスできていると思う。本当にふざけてる感じなんですけど(笑)。このスコアで回れているのはビックリ。残り2日間は、特に欲張らずに来年の出場権を得られる順位にはいたいです。(優勝は)今の順位にいたら、必然的に考えますけど、初メジャー、初海外試合でこの順位は本当にできすぎ。残りもしっかり攻めていきたいですね」

■横峯さくら(トータル1アンダー・36位タイ)
「3番でボギーを打って、そこから思うようにプレーできなかった。2日目はパー3の4つ中3つを落としたのがもったいなかったですね。耐えるゴルフで、チャンスについても決めきれず…でも耐えたほうかなと思う。カットラインは気になっていました。1オーバーだとずっと思っていて、とりあえず予選を通って一安心です。初日にアンダーで回れているので、アンダーパーを目指したい」

■安田祐香(トータル1アンダー・36位タイ)
「予選カットライン上に居たので意識していました。ラスト2ホールは緊張したけど、最後ティショットがフェアウェイに行ったので、楽に打てたと思います。(予選ラウンドは)緊張もして、危ないプレーばかりだったので、明日以降は安全に、楽にプレーできたらいいなと思う。注目されている中で予選通過できたのはすごく自信になったので、日本に帰っても良いプレーができるんじゃないかなと思います。(ローアマは)獲れたら獲りたいです」

■上田桃子(トータルイーブンパー・48位タイ)
「前半はパットが入らず苦しい展開で、それでもずっとガマンと思っていた。15番パー5で3打目が入ってくれたので、ほんとにガマンしていた甲斐があったと思いました。ショットはいいけど、前半はラインが読めなくて、そういう部分から迷いも出てくる。イーグルを獲ってからも、上がりは長くて難しい。ほんとに精神的に疲れる一日でした」

■上原彩子(トータルイーブンパー・48位タイ)
「いいショットも、よくないショットもあったけど、とりあえずあと2日間プレーできるのでよかった。いいところでしっかりバーディが獲れました。ショットが少し曲がっていたので、残り2日間は安定したプレーがしたいですね。コースはすごく難しい。調子がめちゃくちゃいい、というわけではないなかで、自分が出来る範囲のことはできているかなと思う」

■勝みなみ(トータルイーブンパー・48位タイ)
「初日よりも前半はショットもついていて、バーディチャンスが多かったけど、なかなかパットが入らなかった。苦しい一日でしたが、予選を通ってあと2日できる。しっかり勉強して帰りたい。決勝はガンガンいくつもりで、2日間回りきりたいです」

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