単独首位の渋野日向子がメジャーに勝ったら? 記録をおさらい

単独首位の渋野日向子がメジャーに勝ったら? 記録をおさらい

渋野日向子がメジャー勝利に王手(撮影:村上航)

<全英AIG女子オープン 3日目◇3日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

シンデレラガール、スマイルエンジェル、今季国内ツアーで本格デビューを果たし2勝を挙げ、はじめて出場している海外大会の舞台で3日目を終えて単独首位に躍り出た渋野日向子。海外メジャー制覇まであと18ホールとなった。


ルーキーイヤーで国内2勝。快進撃はユーラシア大陸を越え、海を渡り、イングランドの地でも続いている。「全英AIG女子オープン」3日目は7バーディ・2ボギー。3日連続となる60台の「67」をマークし、ポールポジションで最終日を迎えるが、優勝することで達成される記録やデータをまとめてみた。

・日本人女子のメジャー制覇となれば、樋口久子が1977年の「全米女子プロ」を制して以来、42年ぶり
・この10年では、海外女子メジャー初出場での優勝は2014年の「エビアン・チャンピオンシップ」を制したキム・ヒョージュ(韓国)以来2人目
・米ツアー史上26人目となる、非会員優勝
・本大会がメジャー大会に昇格したのは2001年。昇格前の1984年には岡本綾子が本大会開催のウォーバーンGCデュークコースで勝利を挙げている(今年はマルケスコースで開催)

悲願の日本人によるメジャー制覇をルーキーが果たすことになるのか。シンデレラストーリー完結の最終日が、大きな注目を集めそうだ。

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