渋野日向子に地元のブックメーカーも期待大!世界1位、2位を差し置いて1番手に

渋野日向子に地元のブックメーカーも期待大!世界1位、2位を差し置いて1番手に

スマイルシンデレラの快進撃は止まらない!(撮影:村上航)

<全英AIG女子オープン 最終日◇4日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

はじめて出場している海外大会の舞台で、3日目を終えてトータル14アンダーと2位のアシュレー・ブハイ(南アフリカ)に2打差をつけて単独首位に躍り出た渋野日向子。海外メジャー制覇まで残すはあと18ホールとなった。


この活躍に大手ブックメーカーも反応。地元・英国最大のブックメーカーの1つである『William Hill』も3日目の結果を受けて渋野を一番手に推した(2.87)。2番手のパク・ソンヒョン(トータル11アンダー・3位。韓国。4.33)は今季2勝で世界ランク2位、3番手のコ・ジンヨン(トータル10アンダー・4位タイ。韓国。6.00)は今季だけでメジャー2勝、世界ランキング1位。打数の差はあるとはいえ、いかに渋野の期待値が高いかが分かる。

同じく大手ブックメーカー『BWin』も先述の2人を差し置いて1番手にプッシュ。2位につけるブハイが2人より下の4番手であることからも、スマイルシンデレラと名付けられた日本のルーキーが優勝する可能性が高いとみているといっていい。

樋口久子が「全米女子プロ」を制したのが1977年。日本勢42年ぶりの海外女子メジャー制覇に向けて、勢い最大級の20歳にかかる期待は国内外で高まるばかりだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>