宮里優作が欧州転戦の合間にキッズイベントに登場 全英首位の渋野日向子の活躍に感じたことは?

宮里優作が欧州転戦の合間にキッズイベントに登場 全英首位の渋野日向子の活躍に感じたことは?

つかの間の日本で子どもたちと交流を楽しんだ(撮影:ALBA)

8月4日(土)、子どもたちへのゴルフ普及活動の一環として都内で「夏休みキッズアートゴルフデー 〜プロゴルファーとアートゴルフで遊ぼう〜」と銘打ったイベントが行われた。


同イベントは、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が行っている「キッズゴルフ応援プロジェクト」に時計ブランドを展開するリシャールミルジャパン株式会社が寄付。その活動の一環として開催され、同社契約の宮里優作らが登場し、子どもたちとの交流を楽しんだ。

欧州ツアーを主戦場とする宮里は、7月の「アバディーンスタンダードインベストメント スコットランドオープン」を終えて帰国。8月22日開幕の「スカンジナビア招待」から再び欧州を股にかけた転戦が始まる。

そんなつかの間の休息期間に飛び込んできたのが、渋野日向子の「全英AIG女子オープン」での優勝争い。「シブコちゃん、最高!ちょっと見ていたんですよ、優勝する前からいいスイングしているなと思って。嬉しいですよね、そのままダーンといってほしい」と期待をかける。

自身も海外を転戦し、海外メジャーを経験してきた中で渋野の活躍からは刺激を受ける。「今回は林間コースで全英っぽくない感じは受けるけど、出ている選手の層がすごく厚い。その中でやれているというのは、日本でやっていても世界を目指せるというのを印象づけた。日本の女子プロがすごくレベルが上がっていると思う」。

渋野が優勝すれば、樋口久子が「全米女子プロ」を制した1977年ぶりの快挙。「去年(比嘉)真美子もよかったし、そういう意味で少しずつ積み重なってきたものが身になっている。宮里藍がやってきたことじゃないですけど(笑)、今の子たちが世界でやってきた人たちに憧れて、目標を高く持ってやってほしい」。

後輩の活躍を背に、自身は18日に日本を発ち再び欧州での戦いが始まる。「男子プロも負けていられない。とりあえず10月半ばくらいまで、最終はポルトガル(ポルトガルマスターズ)までぶっ通しになる。残り頑張ります」と気合いを入れた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>