<中間速報>渋野日向子は2打差3位タイでハーフターン トップはリゼット・サラス

<中間速報>渋野日向子は2打差3位タイでハーフターン トップはリゼット・サラス

渋野日向子が順位を落としてハーフターン(写真は3日目)(撮影:村上航)

<全英AIG女子オープン 最終日◇3日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

「全英AIG女子オープン」は最終日の競技が進行中。現在、全選手がハーフターンした。単独トップからスタートした渋野日向子は前半を2バーディ・1ボギー・1ダブルボギーで終え、トータル13アンダーの3位タイで後半に向かった。


3番パー4で4パットのダブルボギーを喫し、2位に後退した渋野だったが、5番で4メートルのバーディパットをねじ込み、再び奪首に成功。7番パー5では2オン2パットのバーディで、単独トップに戻った。しかし8番パー3でボギーを喫した。この間に他の選手が伸ばし、3位タイでのハーフターンとなった。

トータル15アンダーのトップはリゼット・サラス(米国)、1打差の2位に今季メジャー2勝のコ・ジンヨン(韓国)がつける。3位タイには渋野のほか、同組で回るアシュレー・ブハイ(南アフリカ)も並んでいる。

日本勢は上原彩子がトータル6アンダーでホールアウト。横峯さくらはトータル5アンダーで、現在後半をプレーしている。勝みなみはトータル3アンダー、上田桃子はトータルイーブンパーで競技を終えた。アマチュアの安田祐香は5つスコアを落とし、トータル2オーバーで大会を終えた。

【渋野日向子の後半ラウンド詳細】
■10番パー4 スコア:バーディ(-14)
1:“得意の”インで逆転狙う!ティショットはドライバーでフェアウェイセンターへ
2:セカンドは右奥カラー5メートルへ
3:これをねじ込んでバーディ!顔にはスマイルも

■11番パー5 スコア:パー(-14)
1:ティショットは左ラフへ
2:フェアウェイに復帰。好位置へ
3:残り67ヤードの三打目はグリーンをヒットするも、バックスピンでこぼれる。ショット後には首を振る仕草も
4:1メートルに寄せる
5:決めてパー

■12番パー4 スコア:バーディ(-15)
1:ドライバーで池をギリギリ越えて、グリーン右端に1オン成功
2:大きな拍手で出迎えられ笑顔。6メートルほどのイーグルパットはわずかに右に止まる
3:タップインバーディで1打差に迫る

■13番パー4 スコア:バーディ(-16)
1:笑顔でティイイングエリアへ。しっかりとフェアウェイをキープ
2:ピン筋に飛んだボールは手前2.5メートルへ
3:決めてバーディ!ここでトップタイへ復帰!

■14番パー3 スコア:パー(-16)
1:ティショットはピン奥4メートルへ!3連続バーディのチャンス!
2:スライスしたボールはわずかに左へそれる…惜しい!
3:タップインパー。この間にサラスが17アンダーに伸ばし単独トップに

■15番パー5 スコア:バーディ(-17)
1:ドライバーでフェアウェイへ運ぶ。
2:前の組のプレーを待っている間に、お菓子をモグモグしながら笑顔。セカンドショットは2オンならずも花道へ
3:残り40ヤードほどのアプローチを手前3メートルまで寄せる
4:しっかり決めて、この日最後となるパー5でバーディ!サラスに再び並ぶトップ!!

■16番パー4 スコア:パー(-17)
1:勝負の終盤戦へ!ドライバーを“マン振り”しフェアウェイへ。ギャラリーからの歓声に笑顔で応える
2:右奥のピンを狙ったショットは、しっかりその方向へ。グリーンエッジへ。
3:狙ったアプローチはわずかに右をすり抜けるも、80センチでピタリ
4:難なく決めてパー

■17番パー3 スコア:パー(-17)
1:気合の表情で放ったティショットはグリーン奥カラーへ。カップまでは7メートル
2:惜しくも決まらず。残りは数十センチ
3:タップインパー。トータル17アンダーでトップに並ぶサラスがホールアウト

■18番パー4 スコア:バーディ(-18)
1:さあ最後の1ホール!ドライバーショットはフェアウェイ右サイドをキープ
2:残り163ヤードのセカンドショットは、段を越えて残り4.5メートルへ!
3:決めたら優勝のバーディパットを決めて、高々とクラブを掲げる!最高のスマイルで、照れくさそうにお辞儀

※本記事では、渋野選手の後半のラウンド内容をホールごとに追記してお伝えしていきます。

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