渋野日向子の偉業にLPGAの小林浩美会長、樋口久子顧問も祝福「このままガンガンいってください」

渋野日向子の偉業にLPGAの小林浩美会長、樋口久子顧問も祝福「このままガンガンいってください」

初優勝のトロフィーを渡したのが5月 まだ2か月程度しか経っていない(左・小林浩美会長)(撮影:米山聡明)

<全英AIG女子オープン 最終日◇4日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

「全英AIG女子オープン」で1977年の「全米女子プロ」を制した樋口久子以来となる、日本勢42年ぶりの海外女子メジャー制覇という大偉業を成し遂げた渋野日向子に、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長、樋口久子顧問も祝福のコメントを寄せた。


1993年の「JAL・ビッグ・アップルクラシック」など米ツアー4勝を挙げている小林は「おめでとうございます。快挙です。ついにやりました。日本の LPGA ツアーからいきなりメジャー優勝です。メジャー優勝者を送り出すことは、日本女子プロゴルフ協会の目標であり、2013 年から取り組んでいます。ツアー強化が実り、二重の喜びです。このままガンガンいってください」と擬音を使いながら、小林らしい表現でお祝い。

テレビ解説も務めていた樋口は、「優勝おめでとうございます。無欲が手繰り寄せた勝利といえるでしょう。予選通過だけを目標に、気負いがなく、日本で戦っているように伸び伸び、自然体でプレーをしていた印象です」と“よそ行き”にならなかったことが勝因と分析した。

「また、随所に得意のパッティングがさえていた。そして好条件がそろっていたことも見逃せません。今回のウォーバーンGCは日本によく似た起伏のある林間コースです。そして日本から大勢の応援団も駆けつけ、さらに全幅の信頼を置くコーチが、キャディとして支えたことも大きな力になったと思いました。待ちに待った日本人のメジャー優勝、私としても本当にうれしいです」(樋口)と自身に続く2人目の優勝者誕生に喜びの声を寄せた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>