イ・ボミが出場3試合連続トップ10入り でも大事なのはやっぱり…

イ・ボミが出場3試合連続トップ10入り でも大事なのはやっぱり…

イ・ボミの完全復活が間近に迫っている(撮影:佐々木啓)

<大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日◇4日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6605ヤード・パー72)>

トータル5アンダーで8位タイに入ったイ・ボミ(韓国)。これで後半戦初戦となった「資生堂 アネッサ レディス」から、出場3試合連続のトップ10入り。不振にあえでいた元女王の復活は近そうだ。


素直に「3試合連続トップ10はうれしいです」と話したボミ。「今日(最終日)は長いパットも入りました。一番よかったのは、今まで(ティショット時に)右を怖がっていたのが、なくなったことです。それだけでも収穫です」とその手ごたえは大きい。

この結果、賞金ランクも46位(約1408万円)とシード圏内に浮上したのだが、これに意味がある。今年が2016年に賞金女王の座についた時に得た3年シードの最終年とあって、「私はシード権を大切にしています」というのが本音。昨年は83位だったこともあり、最低限クリアしたい課題だ。

当然このまま本調子を取り戻し“復活V”となれば、最低でも1年のシード獲得となる。最終日の1番ではダブルボギーを喫したが、これについても「左の池に入れたけどショット自体は悪くありませんでした。ちょっと疲れて何も考えていなかっただけ」と連日のサスペンデッドなどが原因となった疲労を強調した。その表情は、とても明るい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>