松山英樹、プレーオフ初戦の初日は33位タイ「タラタラしないように」

松山英樹、プレーオフ初戦の初日は33位タイ「タラタラしないように」

33位タイにつけた松山英樹(撮影:岩本芳弘)

<ザ・ノーザントラスト 初日◇8日◇リバティーナショナルGC(ニュージャージー州)◇7370ヤード・パー71>

米国男子ツアーのフェデックスカップ・プレーオフシリーズ初戦「ザ・ノーザントラスト」の初日、松山英樹は5バーディ・2ボギーの3アンダー・33位タイにつけた。


インコースから出た松山は12番で残り106ヤードから約1.5mをつけたのを皮切りに3連続バーディを奪取。1つボギーを叩いて折り返すとバックナインで2バーディ・1ボギーと1つ伸ばしてホールアウトした。

「いスタートが切れたけど、中盤以降なかなか思うようにいかなかった。それでもアンダーパーで回れたので明日につながったかなと思う」と振り返った松山。後半に進むにつれてティショットが乱れる場面もあったが、「ボギー以上にしなかったってことはすごく大きいし、あしたに向けてそういうミスが少しでも少なくなってくれば良いスコアで回れると思うので頑張りたい」と粘りを見せた。

それでも「(ショットは)悪くはないと思います」と話す。一方のパッティングについては「いいパットをしたところでカップに蹴られたり、ひとすじ違ったり、そういう流れなので…。それでもね、もっとそういう回数を増やせばいつかは入ってくれる。そうなるように練習するだけです」とコメントした。

「タラタラしないように(笑)頑張りたいと思う」と「全英AIG女子オープン」で渋野日向子がラウンド中に食べていた駄菓子『タラタラしてんじゃねーよ』を思わせる発言も。首位とは6打差。スマイルシンデレラの勢いにもあやかりながら、ここからギアを上げていく。

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