日本でもキッズを“虜”にしたシブコさん たくさんのファンレターを手に「癒されました」 

日本でもキッズを“虜”にしたシブコさん たくさんのファンレターを手に「癒されました」 

子どもたちに大人気!こちらも元気をもらいました(撮影:佐々木啓)

<北海道meijiカップ 初日◇9日◇札幌国際CC 島松コース(北海道)◇6,531ヤード・パー72>

シブコさんは、やっぱり日本でも子供たちの人気者! 疲れに加え、頭痛、ノドの痛みを抱えながら迎えた初日で、首位と3打差の2アンダー・11位タイと上々の滑り出しを切った渋野日向子。その好スコアの要因の一つに、“キッズパワー”があった。


スタート前には、こんなシーンが。練習を終え、ラウンドに備えていったんクラブハウスに入ろうとした渋野を待っていた男の子と女の子の兄妹。「子供が渋野さんに会いたいと言っていて」と声をかけた両親の言葉を聞いた渋野の顔は、すぐに満面の笑みに変わった。その小さなファンから手紙を受け取ると、「ありがと〜」と言ってハイタッチした。

試合後にこの話を聞かれると、「手紙は読みました。癒されてからスタートしました」とニコリ。中には「妹(3歳くらい)の子の手紙は“しまうま”って書かれた絵でした(笑)。お兄ちゃんは小学校3年生らしいんですけど、漢字を使って『応援してます』と書いてくれてました」と喜んだ。

ラウンド中も子供たちとのハイタッチで力をもらい、ホールアウト時には、ここでもたくさんの手紙を受け取った渋野。その一人ひとりに、サインとスマイルでお返しした。「全英AIG女子オープン」でも、現地の子供たちに大人気だった20歳は、北海道でも“小さな大援軍”を背に戦っていく。(文・間宮輝憲)

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