「良いショットが打てた」ノーボギーの松山英樹に復調気配

「良いショットが打てた」ノーボギーの松山英樹に復調気配

ショット復調の気配 松山英樹は首位との4打差を追う(撮影:GettyImages)

<BMW選手権 初日◇15日◇メダイナCC(イリノイ州)◇7613ヤード・パー72>

米国男子ツアーのフェデックスカップ・プレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」の初日。3バーディ・ノーボギーの「69」をマークした松山英樹は首位と4打差の3アンダー・25位タイで滑り出した。


1番から幸先よくバーディを奪った松山。3番でも2打目をピン上1mにつけて楽々バーディを奪取するなど、序盤は快調にスコアを伸ばした。しかし、その後は「ひとすじ違うという感じ」とパットがわずかに決まらない場面が目立ち、12ホール連続でパーを並べて、16番でようやく3つ目のバーディ。上がり2ホールもパーで、3アンダー発進となった。

パットは苦しんだものの、ショットには復調気配がただよう。この日は14ホール中10ホールでフェアウェイをキープ。18ホール中16ホールでパーオンするなど高水準だ。「ここ最近の中では良いショットが打てていた。パットも不安ながら3パット1回だけだったので、まだましだったんじゃないかな」と及第点を与えた。

「(ショットは)だいぶいい方向に行ったんじゃないかなと思います。きょうみたいなショットが打てて、パッティングが決まれば上位に行けると思うし、優勝争いもたぶんしていると思う」と2日目を見据えた。プレーオフ最終戦「ツアー選手権」にはフェデックスランキング上位30人のみが出場できる狭き門。ランキング33位の松山にとって正念場だが、再起のプレーで切符をつかみとれるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>