国内女子ツアーはいよいよ最終戦 選ばれし30人が宮崎に集結

国内女子ツアーはいよいよ最終戦 選ばれし30人が宮崎に集結

昨年覇者テレサ・ルーをはじめ、選ばれし30人が宮崎に集う(撮影:米山聡明)

<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇19日◇宮崎カントリークラブ・宮崎県(6471ヤード・パー72)>

国内女子ツアーの2018シーズンは37試合を消化。今週は22日(木)から4日間の日程で最終戦となる「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が宮崎県の宮崎カントリークラブで開幕する。


今大会は今季の優勝者、大会開催前週時点の賞金ランク上位25人など、限られた選手のみが出場できるエリートフィールド。ツアーを代表する30人が一堂に会し、一年の締めくくりにふさわしい激闘が展開される。

直近10年間を見ると、海外勢の活躍がひときわ目を引く。昨年大会ではテレサ・ルー(台湾)がシーズン4勝目&大会2勝目を果たし、16年にはキム・ハヌル(韓国)が公式戦初優勝、15年には申ジエ(韓国)、14年にはテレサと、ここまで海外勢が4連勝。13年には大山志保が制したものの、10年〜12年はいずれも海外勢が勝利を挙げており、過去10年間では海外勢が勝率70%と抜群の相性を誇る。

今年、海外勢では昨年覇者のテレサをはじめ、今シーズンに自身4度目の賞金女王に輝いたアン・ソンジュ(韓国)、賞金ランク2位のジエ、今季3勝と絶好調の黄アルム(韓国)らが出場。今年最後の公式戦で虎視眈々と頂点を見据える。

対する日本勢からは鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、菊地絵理香ら賞金ランク上位勢に加え、大会2勝を誇る大山、先週の「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝を果たした勝みなみ、小祝さくら、新垣比菜、大里桃子ら“黄金世代”の若手4人も頂上決戦の舞台に上がる。

2018年の総決算。果たしてどのような結末を迎えるだろうか。

【直近10年間の優勝者】
2017年:テレサ・ルー
2016年:キム・ハヌル
2015年:申ジエ
2014年:テレサ・ルー
2013年:大山志保
2012年:イ・ボミ
2011年:全美貞
2010年:インビー・パーク
2009年:横峯さくら
2008年:古閑美保

<ゴルフ情報ALBA.Net>