賞金シード喪失・復帰失敗に終わった選手の声 笠りつ子「事実は受け止めます」

賞金シード喪失・復帰失敗に終わった選手の声 笠りつ子「事実は受け止めます」

ツアー通算5勝の笠りつ子もシード権を喪失した(撮影:佐々木啓)

<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇16日◇エリエールゴルフクラブ松山(6525ヤード・パー72)>

「大王製紙エリエールレディス」の予選ラウンドが終了。この日のホールアウト後には、来季のシード権獲得に望みをつないだ選手がホッとした表情を見せる一方で、決勝ラウンドに進めず圏内浮上に失敗した選手の姿も多く目にする一日となった。シード保持・獲得に失敗した選手達が、口々に心境を語った。


■笠りつ子(賞金ランク51位、トータル1アンダー・58位タイ)
「やりきりましたし、事実は受け止めます。調子は良くなかったですが、その中で諦めずにいこうと思うことができました。ダメだった理由は、気持ちの面が大きい」

■原江里菜(賞金ランク57位、トータル1アンダー・58位タイ)
「(QTに行くのは)嫌だ…。今日は調子が良かったけれど、パターがあまり入らなかった。打てなかったわけではなく、ただ入らなかった。QTに向けては手応えが多少ある…くらいしか言えない」

■川岸史果(賞金ランク58位、トータル7オーバー・90位タイ)
「もちろんシードを獲りたかった気持ちはある。でも試合に出られなかった時期も長かったし、今後も出られる試合はあると思うので、それだけでもありがたい。(QTは)まだ考えてはいないけど、2週間後なので準備はしないといけない」

■服部真夕(賞金ランク82位、トータルイーブンパー・67位タイ)
「これまではシードを守らないとという気持ちがずっとあった。でも、ここで切れて、また一からゴルフに取り組める。(初めてのQTに対し)空気が怖そうで不安…」

■堀琴音(賞金ランク113位、トータル4オーバー・86位)
「落ちるところまで落ちたなという感じ。一番の原因はオフのトレーニングで、体を大きくしてバランスが悪くなったこと。1つ狂ったものを直せない現実を目の当たりにした。QTは気合いで乗り切るしか無い。前半戦に比べれば『QTでは大丈夫』というところまでは持ってこられた」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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