ミニスカをはける陽気も後押し キム・ハヌルが猛チャージで大好きな宮崎行きを引き寄せる

ミニスカをはける陽気も後押し キム・ハヌルが猛チャージで大好きな宮崎行きを引き寄せる

やはりミニスカがよく似合う キム・ハヌルが上位戦線に浮上(撮影:佐々木啓)

<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇16日◇エリエールゴルフクラブ松山(6525ヤード・パー72)>

6戦2勝。食べ物も好物ばかり。そんな大好きな宮崎行きが近づいてきた。「大王製紙エリエールレディス」2日目、キム・ハヌル(韓国)が8バーディ・ノーボギーの「64」をたたき出し、トータル9アンダーの4位タイへと一気に浮上。賞金ランク25位以内に付与される「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)の出場権をグッと引き寄せた。


「ショットもパットも全部良かったです。バーディパットは全部短かった。ウェッジショットの距離感も良かったです」と笑顔を見せたハヌル。パーオンできなかったのは3回だけ。パット数は25と全てがかみ合った。

天気も味方した。昨年は初日から「寒くて大変でした」と厳しい条件となったが、この日はトレードマークのミニスカートをはけるほどの陽気に。「暖かくて良かったですね。最後はちょっと寒かったですけど(笑)」と快適な気温もバーディラッシュを後押しした。

現在賞金ランク29位のハヌルは、最終戦出場ボーダーとなる25位の勝みなみまで約240万円差。単独9位以上でのフィニッシュが宮崎行きの最低条件となる。「宮崎は大好きなので、いけるように頑張ります。あと2日間出し切ります」。メジャー初制覇を成し遂げた地に行かずして、今シーズンを終えるわけにはいかない。(文・秋田義和)

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