畑岡奈紗にショット復調の手応え「7割くらい戻ってきた」

畑岡奈紗にショット復調の手応え「7割くらい戻ってきた」

畑岡奈紗にショット復調の手応え(撮影:GettyImages)

<カナディアン・パシフィック女子オープン 2日目◇23日◇マグナGC(カナダ)◇6675ヤード・パー72>

米国女子ツアー「カナディアン・パシフィック女子オープン」は予選ラウンドが終了。畑岡奈紗は4バーディ・1ボギーの「69」とスコアを3つ伸ばし、トータル6アンダーの11位タイで決勝に駒を進めた。


「今日はドライバーも前半は安定していて、たくさんチャンスにつけられたと思う」と振り返る1日。「ロングパットの距離感が合っていなくて、1〜2mのパーパットが残ることが多かったが、それをしっかり沈めていい流れで回れた。風の読みも良かったと思う」と合格点をつけた。

「全英AIG女子オープン」のあと、2週間休んで取り組んできたショットに復調の気配がうかがえる。「まだ完璧というところまではいっていないが、7割くらい戻ってきた」。納得のいくかたちへ、確実にいい方向に進んでいる。あとは「右を嫌がって少し引っかけたり、というのは多少あった」などの細かい部分の調整となりそうだ。

首位とは6打差。畑岡の爆発力を考えれば十分に届く位置につけている。「今日はパー5でバーディが獲れたが、他でなかなか獲れなかった。短いホールでも獲れていないので、風が強い中でもチャンスホールをしっかり生かせるようにしたい。しっかり自分のプレー、ショットで攻めるプレーができるよう頑張りたい」。まずはムービングサタデーで一気に上位へと進出したい。

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