松山英樹とダンロップフェニックスの相性は?得意・苦手ホールは?

松山英樹とダンロップフェニックスの相性は?得意・苦手ホールは?

松山英樹が好相性の舞台で活躍目指す!(撮影:ALBA)

<ダンロップフェニックストーナメント 事前情報◇14日◇フェニックスカントリークラブ・宮崎県(7027ヤード・パー71)>

松山英樹が宮崎で優勝してから4年。「もう4年前、そろそろ勝ちたいなと思う気持ちはあります」と、当然ながら優勝を意識する気持ちは強い。


11年から昨年まで、16年を除く6度の出場。最高成績は12年の2位。以降は6位、優勝、2位タイ、5位。相性がいいのは間違いないが、松山の力を考えれば当然のことかもしれない。「期待も大きいですし、それに応えたい」と、ホストプロとして臨む本大会への意気込みは特に強い。

これまでの6回で予選落ちはもちろんなし。11年の43位タイが最低成績だが、このときはまだアマチュア。各部門別のデータを見ても、松山がフェニックスカントリークラブを庭としているのは明らかだ。それでは、どこで強みを発揮しているのか。

昨年は最終日の3番パー3でホールインワンを達成しているが、これを除いてこれまでの23ラウンドでイーグルは5つ。そのすべてが18番だ(バーディも5つ)。多くの選手が2オンを狙うホールだが、松山の同ホールでの平均ストロークは「4.39」。逆に対パーで最も苦手としているのは9番のパー4で「4.22」。OUT、INともに上がりのホールで動きがありそうだ。

世界ランキング1位のブルックス・ケプカ(米国)の3連覇がかかる中で、実力、実績ともに対抗馬は松山といっていい。予選ラウンドは石川遼と星野陸也とのラウンドと、大きな注目を集める。日本のエースがどんな滑り出しを見せるのか。状態については良くないと、いつもの発言は変わらないが、「キッカケを1つつかめれば上には行けると思う」と、宮崎での2勝目をつかみにかかる。(文・高桑均)

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