畑岡奈紗はノーボギーラウンドで「66」 6打差で最終日へ

畑岡奈紗はノーボギーラウンドで「66」 6打差で最終日へ

畑岡奈紗は6打差で最終日へ(撮影:GettyImages)

<カナディアン・パシフィック女子オープン 3日目◇24日◇マグナGC(カナダ)◇6675ヤード・パー72>

逆転優勝をなんとか視界に捉える位置で3日目を終えた畑岡奈紗。ボギーなしの6バーディでトータル12アンダー・5位に浮上。首位とは6打差ながら、希望を残すラウンドに「すごくいいラウンドだった」と納得顔だ。


2番でバーディを先行させると、3番でもバーディ。「きょうは積極的にピンを攻めていくことができた」と、持ち味の攻撃ゴルフが機能した。7番でもバーディを奪い、追撃態勢を整えると、後半は12番から3連続バーディ。取りこぼしもあったが、「ショットは80%」というなかでの結果に不満はない。

距離感にやや苦しんだパッティングの修正が決まれば、最終日はさらなるビッグスコアも期待できる。「遠くについた場合はしっかり2パット圏内に収めること。それとバーディーチャンスはきっちり決めていくこと」と、最終日の課題を挙げたが、表情は明るい。

調子の波が激しかったシーズン前半戦はショットとパッティングのかみ合わせに苦しんだが、ここにきて攻めのゴルフが戻った。トップとの差はあるが、最終日の8アンダー、9アンダーは畑岡の専売特許。「最終日は自分らしいプレーをして頑張りたい」と、気合を込めてシーズン2勝目をつかみにかかる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>