レジェンドたちも石川遼を祝福 長嶋茂雄氏が「なにかを持っている選手」

レジェンドたちも石川遼を祝福 長嶋茂雄氏が「なにかを持っている選手」

5年ぶりの大会2勝目をミスターも祝福(撮影:鈴木祥)

<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 最終日◇25日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178ヤード・パー72>

7月の「日本プロゴルフ選手権」に続き、今季2勝目を挙げた石川遼。1カ月半空いていたが、自身初の2試合連続優勝を果たした。


2試合連続優勝は、男子ツアーでは2017年の宮里優作以来。過去には青木功が86年に3試合連続優勝を達成している。石川の活躍に、青木功も「たいしたもんだ。3試合連続で優勝するのは意識すると難しい。記録は誰かがやぶるもの」と賞賛とともに期待をかけるコメントを残し。

また、本大会の名誉会長を務める長嶋茂雄氏も祝福のコメントを寄せた。本大会の会場へは足を運ぶことができなかったが、「おめでとうございます」と石川の活躍を喜んだ。

石川は第10回の記念大会である14年大会を制覇。大会2勝目を挙げた今年は、15回の記念大会だった。「石川選手はセガサミーカップ初の複数回優勝で、しかも10回大会に続いての記念大会制覇。やはりなにかを持っている選手ですね。再び世界を舞台に戦う姿が今から楽しみになってきました。これからも男子ゴルフ界を盛り上げ、引っ張っていってくれることを期待します」と長嶋氏。渋野日向子の活躍で国内女子ツアーが注目される中、男子ゴルフ界の人気再興も期待できそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>