畑岡奈紗が猛烈追い上げ 7ホールで5アンダー

畑岡奈紗が猛烈追い上げ 7ホールで5アンダー

畑岡奈紗は5位で終戦(撮影:GettyImages)

<カナディアン・パシフィック女子オープン 最終日◇25日◇マグナGC(カナダ)◇6675ヤード・パー72>

優勝こそ逃したが、充実の4日間を締めくくった畑岡奈紗。最終日は1イーグル・4バーディ・2ボギーの「68」。4日間60台を並べ、トータル16アンダーの5位タイでカナダ決戦を終えた。


ボギーが先行する展開から9番でバーディ奪取。「前半ボギーが先行してちょっと苦しい流れだったが、我慢して前半をイーブンに抑えられた。13番、14番で獲れたのがすごく大きかったと思う」。流れを戻すと、後半は畑岡らしい爆発力を見せた。

12番からはまさに畑岡劇場。連続バーディ後にはイーグル奪取。上がりもバーディ締めで、前半のもたつきを取り返した。「以前に比べたら、あまりミスを引きずらないでひとホール、ひとホールに集中できたかなとは思う」と、カムバックの要因を分析した。

惜しいバーディパットも多かった今大会。ショートする場面が多かったことで、課題も見えてきた。強気なパットが本来、畑岡の強み。ショットは2週間のオフで戻りつつあるなか、チャンスを決めきることができれば、今季2勝目も遠くない。

次週はオレゴン州に移動。「コースが広い印象はないので、集中して、ショットももっと安定させていければと思う」と意気込みを語った畑岡。シーズン終盤に突入するなかで、どこまで調子を上げるか注目だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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