惜しい結果に終わった丹萌乃 それでも今季フル出場権を確実なものに【女子リランキング】

惜しい結果に終わった丹萌乃 それでも今季フル出場権を確実なものに【女子リランキング】

丹萌乃が今季フル出場権を手中におさめた(撮影:岩本芳弘)

シーズン途中にシード選手以外のTP登録者を賞金ランキング上位順に並び替え、リランキング順位に基づき出場資格を付与するリランキング制度。昨年からスタートしたこの制度も2年目を迎えた。「アース・モンダミンカップ」終了後に第1回リランキングが行われ、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(9月27日〜29日)後の第2回で後半戦の出場権が確定。昨年実績を考えると、第2回突破のボーダーラインは600万〜750万円と見られている。


先週の「ニトリレディス」のリランキング組の選手では、優勝ですでに“卒業”を果たした渋野日向子(通算賞金約9079万円)や、ここまでの活躍で今季フル出場権を確実にしている脇元華(同2261万円)といったランキング上位選手が好成績を残した。

そんななか先週惜しい結果となったのは丹萌乃だ。リランキング30位で臨んだ大会で初日単独首位発進を決めたが、そこから伸ばせず。最終日には「82」を叩き51位タイに終わった。大きく賞金を加算するチャンスだったが、41万5000円の上積みにとどまった。それでもこの結果、通算賞金を750万円を超える約761万円としてリランキング28位にアップ。一部の試合を除く今季中の出場権獲得に“当確ランプ”を灯した。

第2回リランキングまで残り4試合。ここから終盤戦出場権をかけたリランキング組の争いもさらに白熱していく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>