暑さも何のその! 王者プラヤド・マークセンは「明日が楽しみ」と貫録

暑さも何のその! 王者プラヤド・マークセンは「明日が楽しみ」と貫録

最終ホールもパーオンに失敗しながらパーセーブ。相変わらずの強さを見せるプラヤド・マークセン(撮影:ALBA)

昨年の同大会で初日を首位と2打差につけ、最終日に逆転優勝を飾ったプラヤド・マークセン(タイ)。今年も4アンダーは首位と1打差の単独2位と好発進を飾った。


アウトスタートの前半は4バーディ・1ボギーと好調だった。しかし、後半に入るとチャンスをモノにできず、2バーディ・1ボギーと少し失速。

「暑くて大変でした。これ見てください、ポケットに入れてあったスコアカードもビシャビシャですから(笑)。17番のパー3でもダフってバンカーに入れちゃいましたし。タイ出身だから暑さには強い? いえいえ、日本にいるほうが長いですから。この蒸し暑さはシンドイですよ(笑)」

普段は暑いと練習をしないそうだが、前日に練習ラウンドを行ったマークセンに周囲はビックリしたという。

「とにかく疲れましたが(笑)、スコア的には満足しています。特に、パットがよかったですね。ゴルフの内容として不安はないし、接戦になっているので明日が楽しみですよ」

暑さ以外は貫録のコメントがズラリ。昨年のシニアツアーで5勝を飾った王者マークセンに、ほかの選手がどう挑むのかが最終日の見どころといえるだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>