松田鈴英の夏バテ防止食は…“江戸時代メシ”??【きょうの“パンチショット”】

松田鈴英の夏バテ防止食は…“江戸時代メシ”??【きょうの“パンチショット”】

選手のみなさん、暑い夏をしっかりと乗り切ってください(撮影:米山聡明)

トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【ゴルフ5レディス】


2日目に「66」をマークし、一気に上位争いに名乗りを挙げた松田鈴英。うだるような暑さのなか、元気な姿を見せた。だが、夏場の体調維持はやはり難しいようで、今季スタート時から比べると体重は「5〜6キロ」ほど減。その影響もあるのか、ここ最近はなかなか優勝争いに食い込めない状況が続いている。

しかし、ツアー本格参戦1年目の昨年はもっとひどく、「8キロ」ほど落としていた。それもあり、この経験も生かして、今年はしっかりと食事をとって“夏バテ防止”に励む日々だ。そのために、こんな変化も…。

「これまでは試合の日の朝も、(コースの)レストランには行かず、パンなどですませていたんですが…、周りの人からのアドバイスもあって最近はレストランに行くようにしました」

「無理やり頑張ってます」と食欲がなくても、ここでしっかりとエネルギーチャージをするように心がけている。コースのレストランの朝食はバイキング形式がほとんどで、栄養バランスも考えられているが、松田が選ぶメニューを聞くと何だか“質素”?

「いつも、ご飯と昆布と海苔、みたいな感じです。それにヨーグルトがつくくらい。おかずを食べるときは、鮭を“ちょこっと”」

どうしても、時代劇で見たことがあるような、“江戸時代メシ with ヨーグルト”になってしまうんだとか。それでも、効果は大きいようで「後半までバテなくなりました。そういえば、お菓子もあまり食べてない!」。しっかりと力になっていることを実感している。

ちなみに今、キャディバックに入っているお菓子は、「ストレスが溜まった時に、噛んでそれを解消できような硬いグミ」だけ。気分転換をしながら、パワフルなプレーで優勝を争ってくれることに期待だ!

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