男女の賞金総額が1000万円増額 JGAが主催オープンゴルフ選手権の記者会見開催 

男女の賞金総額が1000万円増額 JGAが主催オープンゴルフ選手権の記者会見開催 

会見に出席したJGA常務理事の戸張捷氏(撮影:ALBA)

日本ゴルフ協会(JGA)は10日(火)、同協会が主催する3つのナショナルオープンの記者会見を都内で開いた。JGA常務理事の戸張捷氏、同専務理事の山中博史氏らが出席し、各競技の出場選手やセッティングなどの開催概要の説明が行われた。


男子の「日本オープンゴルフ選手権」(10月17日〜20日、福岡県・古賀ゴルフ・クラブ)には昨年覇者の稲森佑貴をはじめ、石川遼、池田勇太らが出場。また2013年マスターズ覇者のアダム・スコット(オーストラリア)の5度目の参戦も決まった。

女子の「日本女子オープンゴルフ選手権」(10月3日〜6日、三重県・COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース QUEENコース)は、昨年大会を制したユ・ソヨン(韓国)、畑岡奈紗、渋野日向子らが出場。またアマチュアの安田祐香もJGA特別承認者の一人に選出された。

プラヤド・マークセン(タイ)が青木功に並ぶ4連覇に挑むシニアの「日本シニアオープンゴルフ選手権」(9月19日〜22日、埼玉県・日高カントリークラブ)は、丸山茂樹、深堀圭一郎らシニアルーキーがその阻止を目指す。

またこの席では、男女の賞金総額が1000万円増額されたことについての説明も実施。山中氏は「まだまだ海外のナショナルオープンに比べると規模は小さいが、どんどんその格を高めていきたい」と話した。なおこの増額で、男子が賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)、女子が同1億5000万円(優勝3000万円)となる。シニアは昨年と変わらず、総額8000万円(優勝1600万円)で行われる。

戸張氏は、席上で「真の日本一を決める大会に位置付けている」と各大会について力説。各地でハンデを持っているアマチュアなら誰でも参加できる予選競技(ドリームステージ コンペティション)を実施するなど、それに向けての取り組みについても話した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>