またまたご一緒させていただきます!堀川未来夢がジャンボ尾崎と“御礼ラウンド”

またまたご一緒させていただきます!堀川未来夢がジャンボ尾崎と“御礼ラウンド”

東建ホームメイトカップでも同組で回った堀川とジャンボ(撮影:鈴木祥)

<ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇11日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

本大会7勝のレジェンドが、今年も輪厚に帰ってくる。国内男子ツアー97勝のジャンボこと尾崎将司が、最後に勝利を収めたのが2002年のこの大会だ。今年はこれが4試合目、6月の「日本ゴルフツアー選手権」以来の登場となる。


今回ジャンボと予選ラウンドで同組に選ばれたのが、その日本ゴルフツアー選手権で初優勝を挙げた堀川未来夢。「ジャンボさんは今年が4試合目で、予選ラウンドで3回一緒。色々教えていただけるし、うれしいです」。実は、今年ジャンボと同組で回るのは4月の「東建ホームメイトカップ」、「日本ゴルフツアー選手権」に次いでこれが3度目というわけだ。

しかし、東建はジャンボが2日目の途中で棄権し、ツアー選手権は初日に棄権。いまだ36ホールを一緒に完走したことがない。ちなみに、ツアー選手権ではもうひとり、同組だったチェ・ホソン(韓国)も2日目のスタート前に棄権して、まさかの18ホールを堀川が一人で回るというちょっと寂しい(?)思い出に…。「あれ以来まだお会いしていないので、(ジャンボさんへの)優勝報告のような形ですね。明日の朝、御礼と報告を」。ツアー選手権の際には、ラウンド後に悩んでいたパターに関してアドバイスももらった。優勝以来の初対面で、ぜひともうれしい報告をしたいことろだ。

今年は初優勝を挙げて以降も、「苦手」と口にしていた「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」、「フジサンケイクラシック」で上位入りするなど調子も上々。10月に日本で開催される米ツアー「ZOZO Championship」出場も視野に入れ、「中盤戦でもうひと踏ん張りしないと。もう一度優勝争いしたいです」と気合も十分だ。勢いに乗っている中で、ジャンボに雄姿を披露するチャンス。今度こそ、ともに2日間完走なるか?(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>