日本一決定戦での“1人ラウンド” …所要時間は3時間9分でした! 篠原まりあ 「VIPな練ランみたい(笑)」

日本一決定戦での“1人ラウンド”  …所要時間は3時間9分でした!  篠原まりあ 「VIPな練ランみたい(笑)」

キャディと二人でまっさらなコースへと出ていった…(撮影:上山敬太)

<日本女子オープンゴルフ選手権 3日目◇5日◇COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース QUEENコース(三重県)◇6479ヤード・パー72>

「日本女子オープンゴルフ選手権」3日目は、61人の決勝進出者がムービングデーを戦った。2人1組のツーサムで行われたため、1人きりでのラウンドをする選手が発生するのだが、“第一走者”は予選をイーブンパーの58位タイで通過した4人のうちの一人、篠原まりあだった。


全員が1番からスタートするワンウェイとなったこの日、午前7時30分に第1組でコースに飛び出した篠原。キャディとの2人きりのラウンドで2バーディ・5ボギーとスコアを3つ落としたが、「すごい楽しかった。待つのが嫌いなので(笑)」と、この気楽さが性格に合ったよう。「2日目の最後にチャンスを外して、『トップスタートもあるかな』と思っていましたが、まさか1人とは思いませんでした」。それでもポンポンと自分のテンポで回り、「またやりたいです」と言って笑った。

ちなみに篠原のラウンドは、午前10時39分に終了。所要時間は3時間9分となった。ともすれば急ぎがちにもなりそうな18ホールだが、「あまりに早すぎると“雑にプレーしている”と思われそうなので…自分ではゆっくりやったつもりです(笑)」と、“時間調整”してホールアウトまで完走した。

「キレイなコースを独り占めできて、VIPな練習ラウンドみたいでした(笑)。また明日も一人で回って、そこから大きく伸ばすのが理想ですね」。こう話したが、“残念ながら”篠原の最終日トップスタートは無し。バトンは薮田梨花に渡されたが……果たしてその“タイム”やいかに?(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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