渋野日向子は河本結の米参戦に驚きなし 自身の米ツアー登録は「予定ない」とキッパリ

渋野日向子は河本結の米参戦に驚きなし 自身の米ツアー登録は「予定ない」とキッパリ

リラックスムードの渋野日向子 河本結の米ツアー挑戦に何を思う(撮影:岩本芳弘)

<スタンレーレディス 事前情報◇10日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

「スタンレーレディス」の会場で米ツアーへの出場権をかけた『Qスクール』(10月21日〜11月2日)に出場することを表明した河本結。これを受け、同級生で「全英AIG女子オープン」で優勝した渋野日向子は「驚きはないです」と話した。


開幕前の会見の席で『河本さんがQスクールを受けるとおっしゃっていましたが』という質問を受けた渋野。「結ちゃんはずっとアメリカで戦いたいと言っていました。なので、すごいなぁというか、行くだろうなと思っていたので驚きはないですね」とした。

自身はすでに全英優勝で米ツアーメンバー登録が可能となっている。来月18日(現地時間)が来季出場のための登録締め切りとなっているが、「11月は登録しない。予定もない」とキッパリ。改めて登録はしないことを明言した。

とはいえ、当然渋野の視界にも東京五輪は入っている。「みんな出たいと思います。切磋琢磨して、みんなで15位以内(15位以内に入れば、最大4人まで同国の選手が出場できる)に入ってしまえばいいですよね。私も負けないように頑張りたい」。自身を含めて、全員で世界ランクを上げることを熱望する。

前週の「日本女子オープン」を制した日本勢最上位の畑岡奈紗は、世界ランクを6位から3位へとランクを挙げた。「日本にいてもメジャーで活躍すればポイントは大きい」。日本の試合で着実に順位を上げることも大きな意味を持つ。日の丸を背負って戦うためには、日米どこで戦おうが、一戦たりとも無駄にはできない。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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