台風19号の接近に伴う週末の競技可否は11日の17時までに決定 史上初の無観客試合の可能性も

台風19号の接近に伴う週末の競技可否は11日の17時までに決定 史上初の無観客試合の可能性も

台風による影響をふまえ、開幕前日に緊急会見が行われた(撮影:ALBA)

<スタンレーレディス 事前情報◇10日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

あす11日(金)に開幕する「スタンレーレディス」は、台風19号による影響を考慮し、12日(土)の全日と13日(日)の午前中のギャラリー入場を不可とする。大会実行委員会が発表した。13日午後からの入場可否については11日の17時までに発表される。無観客試合は国内女子ツアー史上初のこととなる。


12日(土)の競技に関しては、同日はすでにラグビーワールドカップ、プロ野球のクライマックスシリーズの中止が発表されているが、国内女子ツアーは11日の17時までに決断の予定。大会実行委員は「12日も極力やりたい。最大限許せる時間まで判断を待ちたい。ギャラリーの方々はもちろん、選手、関係者の安全を考慮した上で判断したい」と話した。12日以降の前売り券については11日の17時までに、取り扱いについて発表される。

12日(土)の第2ラウンドが中止となった場合、競技成立に向けて第1ラウンドの順位によって予選カットが行われる可能性もある。その場合、13日(日)に競技成立となる27ホール以上を消化できるか判断。18ホールを行うか9ホールとするか、予選カットをどの順位で行うかなど、復旧作業の状況によって様々なパターンを想定し決定するという。

なお、男子ツアーでは2012年の「コカ・コーラ東海クラシック」最終日が、台風の影響で安全面を考慮し無観客試合としている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>