アダム・スコットが5度目の参戦 古賀に挑む14本を調査!【クラブセッティング】

アダム・スコットが5度目の参戦 古賀に挑む14本を調査!【クラブセッティング】

5回目の参戦 アダム・スコットのクラブセッティング(撮影:鈴木祥)

<日本オープンゴルフ選手権 事前情報◇16日◇古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)◇6768/6817ヤード・パー71>

今年で5度目の「日本オープン」出場を果たすアダム・スコット(オーストラリア)。これまで4度のうち最高位は15年の7位タイと、意外にも目立った活躍を見せられていない。


15日(火)にプロアマ戦18ホールをラウンド。翌日は練習ラウンドでハーフを回ったが、「日本オープンはとても難しい印象。今回のグリーンも、2回くらいまわらないと特徴がつかめない」と警戒する。

「ナショナルオープンらしくラフが長くて難しい。特にグリーンが傾斜があって難しいので、パーオンさせることにチャレンジすることになると思う」。前回、本コースで日本オープンが行われた2008年は、優勝した片山晋呉をはじめドライバーを抜く選手が続出。平均飛距離300ヤード超えのアダムも、「昨日もドライバーを使ったのは1度だけ。今週はほとんどドライバーを使わず、アイアンでしっかりフェアウェイキープすることが大事になってくると思う」と、長年愛用するアイアンが活躍しそうだ。

これまでは米国男子ツアーの最終戦を終えて、1〜2カ月のブランクをあけて本大会への参戦となっていたが、今季は9月から「セーフウェイオープン」、「シュライナーズ・ホスピタル・フォーチルドレン・オープン」に出場。「今までは休みボケのような状態で難しい部分もあったが、今までよりも準備が整った状態で臨める」と、試合勘も十分に乗り込んできた。難関の古賀GCをどう攻略するのか。開幕を前に、元世界1位の14本をおさらいしてみる。

【アダム・スコットの優勝セッティング】
1W:タイトリスト TS3ドライバー
(11.5°ツアーAD DI-8 X)
FW:タイトリスト TS2 フェアウェイウッド(16.5°)
3I:タイトリスト 716T-MBアイアン
4〜9I:タイトリスト 680フォージドアイアン
W:タイトリスト SM7ウェッジ(48°、52°、56°)
  ボーケイ プロトウェッジ(60°)
PT:スコッティキャメロン Xperimental プロト
BALL:タイトリスト Pro V1

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