ミスがボギー直結の難関コース 石川遼はショットに苦戦し8打差出遅れ

ミスがボギー直結の難関コース 石川遼はショットに苦戦し8打差出遅れ

石川遼はティショットが曲がり苦戦(撮影:鈴木祥)

<日本オープンゴルフ選手権 初日◇17日◇古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)◇6768/6817ヤード・パー71>

11年前に優勝争いを繰り広げた古賀ゴルフ・クラブ。少しでもミスをすればボギーに直結する本コースで、石川遼は苦戦を強いられる出だしとなった。


フェアウェイが比較的狭く、外せば深いラフ。パーオンしたとしても、うねりのキツいグリーンが待ち構える。「ドライバーが曲がっていたし、アイアンも左にひっかけているところがあった。体が止まって左にいっていた」とこの日は左へのミスが目立った。

前半7ホールまでボギーなしの1バーデイ耐えたが、ティショットを左の林に曲げて8番から連続ボギー。2オーバーで迎えた17番パー3は、ティショットが左のバンカーを直撃し目玉に。2打目も乗らずに3オン2パットのダブルボギー。最終18番は右のラフから打ったティショットが正面の木に当たり、反対のラフへ。3打目も乗らずに4オン1パットのボギーを喫し、2バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの「76」。5オーバー・72位タイと苦しいスタートとなった。

「ちょっとミスが続くとボギー、ダボが出るコース。なるべくミスは最小限に抑えたい。今日悪かったことによって明日は厳しいけど、どれくらいやれるのかというチャレンジだと思う」。初日を終えてトップのスコアは3アンダー。2008年の優勝スコアがトータル1アンダーの難関コース。3日目を終えてイーブンパーまで戻すことができれば可能性は見えてくる。(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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